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家庭の中で修理するものだったり不便に感じるものを裏技で便利に出来るといいですね。
まだまだ、修理関連の情報量が不足しているのでこれから増やしていきたいですね。


蛍光灯の豆電球を簡単に交換するやり方。

ペットボトルの空容器を使います。
まずペットボトルの口に、切れた豆電球を差し込んで回して抜きます。
今度は、新しい豆電球をペットボトルの口に差し込んで取り付ければ、椅子も使わずに交換できますね。


さびて固くなったネジを簡単にはずすやり方。

アイロンを高温に設定してネジの部分に30秒ほどあてます。この時ネジの周りがコゲる場合がありますのでアイロンを動かしながらして下さい。30秒たったら15秒ほど冷ましドライバーで回すと簡単にはずす事が出来ますよ。


玄関ドアなどの開閉時間を変えるやり方。

ドアの蝶つがいの部分にドライバーで回すと速くドアが閉まったり遅くドアを閉めるように調整が出来ます。機種ごとに調整が違うので注意して下さい。


畳の焦げ後を直してしまうやり方。

まず用意する物は(カッター、千枚通し、ドライバー二本)を使います。カッターで焦げた部分を切り取ります。そしたら千枚通しを使ってい草一列を丁寧に抜き取り霧吹きで水分を与えたら、両手でドライバーの柄の方で左右を叩き中央に、い草を持っていき空いた部分を埋めれば焦げ後がわからないほどに消えます。


CDの傷を直すやり方。

☆傷の付いた所を油性マジックで塗りつぶすと直る可能性があります。色は赤、青でも可です。

☆音飛びCDを約2時間ほど冷凍庫で冷やします。その後水分をとって乾かせば大丈夫です。


高い所の電球が楽々交換出来るやり方。

四角い型のペットボトルの底から2センチくらいの所をカッターで切り取り、底の中側の出っ張った部分に傷テープを貼り付け、底が奥になる様に切り離された本体に押し込むようにして重ねて固定させます。ボトルの口から傘の先を差し込んでから下から電球に差し込んで回わして交換できます。尚、60ワット、100ワット、反射球、ボール球の6センチ物は交換可能ですが、40ワット以下は球が小さいため回りませんので注意して下さいね。


押されてへこみが付いたジュウタンの跡を取るやり方。

ジュウタンのへこみ部分約5cmぐらい上からスチームアイロンのスチームだけを、まんべんなく約2分ぐらい掛け3分ほど冷やします。その後掃除機の先端部分を外した掃除機(強にして)で先ほどのへこみ部分をまんべんなく吸い込むとジュウタンの毛が立ってきてへこみ部分が直ります。

☆アクリル、ポリエステル素材で出来てるじゅたんは変色、変形の原因となりますので、かならず確かめて行って下さい。アイロンを掛ける時間を長くしたり、直接掛けると焦げる場合がありますので注意して下さい。


ジュウタンの焦げ目をキレイにするやり方。

浅切り用のT型カミソリでジュウタンの表面を広い範囲で削りとってジュウタンの遊び毛で出来た、毛玉を作ります。布用の接着剤を焦げた跡に塗りこの上に、先ほどの毛玉を貼り付け軽く押さえながら表面と一緒にならします。後は接着剤が乾けば焦げ目が目立たなくなります。あと毛足が長いジュウタンでは上手に出来ないようです。


サビを簡単に取っちゃうやり方。

木工用ボンドをサビの部分に塗って透明になり乾いてボンドを剥がすとキレイにサビが取れます。


白い壁に開いた画ビョウなどの穴を目立たなくするやり方。

開いた穴の上から修正テープを貼り付けて上から指で馴染ませるように押さえつけるだけで、穴が驚くほど目立たなくなります。穴だけでなく少しの汚れならこの方法でキレイにできます。ベージュにかかった壁は再生紙用の修正テープを使うと目立たなくなります。


畳のへこんだ部分を直すやり方。

畳のへこんだ部分に、霧吹きで水を2〜3回吹き付けます。手で水が良く染み込むように押さえます。ドライヤーを畳から15センチぐらい離して温風をかけて乾かしてやると、畳のへこみが目立たなくなります。1回で直らない場合は、同じ事を数回行って下さい。




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