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キッチンで使っている食器等をピカピカにしたり、また使い勝手が良くなれば一段と料理に磨きがかかるんじゃないでしょうか。それに短時間で料理が出来たら便利ですよね。いろいろとキッチンの裏技を役立ててくださいね。


黒くなった銀製品をピカピカにするやり方。

水を沸騰させて中に塩を入れます。分量は、水5対塩1の割合です。この中に鍋の大きさのアルミホイルを沈めます。後は黒くなった銀製品を、アルミホイルに触れるように沈めれば、銀製品がピカピカになります。その後に水で塩分を水洗いして流して下さい。

いぶし銀がほどこされている物や、石などが付いている物はやめてくださいね。


アルミ製鍋の黒ずみを落とすやり方。

ミカンの缶詰シロップを黒ずんだアルミ鍋の中に入れて黒ずみが消える所まで水を入れます。それから15分ぐらい沸騰させれば黒ずみがキレイに取れます。


口の小さなガラス食器を洗うやり方。

たわしの届かないガラス食器を洗うのは大変ですよね。
そんな時には、卵の殻を砕いて水と一緒にガラス食器の中に入れます。
ガラス食器の口を手でふさいで、勢いよく振ると底のほうまで汚れがキレイに取れますよ。


調味料の袋を汚さず開けるやり方。

袋の切り口部分を、割り箸(割ってない)で斜めに挟んで割り箸の奥の方まで、ずらします。切り口を割り箸の縁に合わせ切れば手も汚れずに簡単に開けられますよ。


まな板に付いたキムチの臭い・跡をキレイに消すやり方。

まな板を良く洗って日光に約4時間あてるだけで、臭い・跡がキレイに取れます。
日光の紫外線で消える為、殺菌効果もありますね。シソ、ニラにも出来ますよ。


密閉容器ついたイヤな臭いを取るやり方。

洗剤で洗った密閉容器を昼間、外で1、2日干すだけで臭いが消えてしまいます。曇りの日は干す時間を長くすれば大丈夫です。


お弁当を傾け防止するやり方。

コンビニ袋の口部分に外側から中央にカプセル容器で止めるだけで傾きが防止出来ます。


小さな容器に塩、こしょうをこぼさず入れるやり方。

封筒を使います。(縦書きの封筒よりも横書きの封筒の方が使いやすいです)
封筒の裏(自分の住所を書く方)をこちらに向けて、左下の角をハサミで切ります。
切った角を容器の口につけます。
封筒の入口から塩、こしょうを入れれば、こぼさずに容器に入れることが出来ます。
また醤油やソースなども試してくださいね。


大根おろしのこびりついた繊維を取るやり方。

水を張った大きな容器にこびりついた大根おろしを水の上でたたきおろすようにすれば
簡単にこびりついた繊維を取る事ができます。


レンジで熱くなった容器を簡単に出すやり方。

ターンテーブルの上に容器が滑らないようにラップを敷いて、後は加熱後にターンテーブルごと取り出せば大丈夫です。
長時間の加熱した場合はターンテーブルも熱くなってるの注意して下さいね。


ナベに付いたガンコな焦げ付きを取るやり方。

焦げ付いたナベの中を良く水洗いして、外の良く日が当たる所に置いて1日、天日干しします。そしてナベの中に水を入れて、すぐに捨て再び1日、天日干しします。そうすると自然に焦げ部分が、ひび割れてきますので、ペットボトルのキャップ等で擦るだけで簡単に焦げが取れます。後は普通に水洗いするだけで元通りのナベになります。ステンレス、アルミ、銅、鉄のナベに使えます。


台所の頑固な油汚れをキレイにするやり方。

レンジ脇のタイルの壁にべっとりと付いた油汚れを落とすやり方です。
汚れている所の下に新聞紙を敷き、壁に霧吹きで水をかけた後、使用済みの小麦粉をペタペタと張り付け布巾でこすると汚れと一緒に小麦粉のかたまりが下に落ちて壁がキレイになります。


フライパン、ナベのこげを落とすやり方。

フライパンを約20分間空だきをしてシンクに貯めておいた冷たい水に漬けると焦げが外れていきます。
ナベの場合はこびり付いている、コゲに砂消しゴムでこすれば簡単に取れますよ。
テフロン加工されたものには使わないで下さいね。


ビンのラベルをはがすやり方。

アイロンを中温または高温にしてラベル上からアイロンをかけて、ゆっくりラベルをはがすとキレイに取れます。


ハシを上手に持てるやり方。

3センチに切ったチクワを、ハシの太いほうに突き刺して通常どおりご飯を食べれば、にそれぞれの指が無意識のうち正しい位置に来ます。


固くなってなかなか開かないビンの蓋を開けるやり方。

両手にゴム手袋をして開けると力を使わずに蓋を開けられます。ゴム手袋は指先などに滑り止めのギザギザが付いてるのを使用して下さい。


吸盤を復活させるやり方。

吸盤を単体ではずし、少し熱めのお湯の中に3、4分入れれば復活します。
吸盤の接着部分にハンドクリームを薄く塗ると、吸盤が復活します。


ガスレンジのガンコな汚れをキレイにするやり方。

ガンコな油汚れなどが付いているガスレンジのゴトクや受け皿が入るナベを用意します。この中にステンレス製のザルを逆さにして入れ、ザルの底ギリギリくらいまでお湯を入れます。このザルの上にゴトクを裏返して乗せてからお湯の中にウイスキーをコップ3分の1入れ、ナベにふたをして約20分間火にかけます。ゴトクを取り出し水の中に入れると汚れが落ちてきます。スポンジなどでこすればピカピカになりますよ。


小麦粉を飛び散らさずに簡単にこせるやり方。

なるべく口の大きいコップに小麦粉を入れてふるいの網にコップ口をつけます。これを逆にひっくり返して、コップを動かせば速く簡単に小麦粉をこせますよ。


チューブ容器の中身を最後の最後まで使い切るやり方。

チューブのフタを開け中に空気を入れ元の形にします。その後フタを閉めてチューブの後ろ部分を持って数回振るとまだ、中身が出てきますから最後まで使えますね。
チューブに入った歯磨き粉、マヨネーズ、ネリわさび、からしなどで使えます。


やかんからお湯を注ぐ時お湯が飛び散らなくするやり方。

沸騰したお湯が入ってるやかんからお湯を注ぐとき、注ぎ口からお湯が飛び散って熱い思いした事ないですか?注ぐ前にやかんを3回ゆっくりと回してから、注ぐとお湯が飛び散らなくなりますね。


重なって取れなくなった容器を取るやり方。

重なって取れなくなった下の容器の半分ほどお湯を付けると簡単に取れます。お湯の温度は45度ぐらいで、約1分ぐらいつけておくと取れます。
薄いガラス容器やヒビが入った容器は破損の恐れがありますのでやめてくださいね。


牛乳パックでキッチンペーパーの代用が出来るやり方。

牛乳パックの縦のつなぎ部分にはさみを入れて広げます。底の部分は切り落とします。一枚の紙用に広げて、2枚に慎重に剥がします。剥がした紙のザラザラした面に揚げ物をのせると、キッチンペーパーと同じぐらいに油を吸収してくれますよ。


ススだらけになったナベなどを簡単に綺麗にするやり方。

火にかける前のナベの外側に食器用洗剤を塗るだけで大丈夫です。
微量の硫黄等が発生する場合がありますので、屋内では換気を必ずして下さいね。


ポリ袋の口を簡単に開けるようにするやり方。

ポリ袋の口の所を両手で持って擦りあわせるだけで、簡単に袋を開けることができます。
ポリエチレン、ゴミ袋などにも出来ます。


お肉の油で汚れた手を簡単にキレイにするやり方。

ひき肉などで手が油だらけになった場合、砂糖を手の平に置いて約10秒もみ洗いします。その後、水洗いして石鹸で洗えば簡単に油分が落ちます。


缶のプルタブを簡単に開けられるやり方。

プルタブの下に、レシートなどの紙を四つ折りにした物を入れます。後はこの紙の下に指を滑り込ませて開ければ簡単に出来ます


食器が重なって取れなくなったのを簡単に取るやり方。

やり方は、お椀などが重なっている隙間に、使い切ったテレホンカードなどを差し込むだけで簡単に取れます。


スーパーなどでもらえるビニール袋を綺麗にたためるやり方。

ビニール袋をテレビの画面に貼り付けてたたむと、中の空気が取れてぺちゃんこになってたためます。
液晶テレビやモニターでは絶対にやらないで下さい故障の原因になります。


流し台などの汚れを簡単に落とすやり方。

用意するのはゴム風船です。ゴム風船のお尻の部分をはさみで1センチほど切り込みを入れて、このゴム風船を水道の蛇口にはめ込みます。そしてこの状態で水を出すと好きな方向に水をかけられます。


古くなった油を意外な物で捨てられるやり方。

使わなくなったマンガ雑誌を立て、真ん中あたりに輪ゴムを2本はめます。雑誌の真ん中あたりのページを開いて爪楊枝を横に入れて、雑誌が筒状になるようにします。常温の油の中に、本ごと立てます。時間を置いて雑誌を逆向きにします。これで中の油を吸い取ってくれますよ。
危険ですから絶対に熱い油の中に雑誌を入れたりしないで下さいね。


水に濡れても火が付くマッチの作り方。

マッチの先にマニキュアを塗るだけで、水に濡れても簡単に火が付きます。
火を使いますのでくれぐれも注意して下さい。


ラップの切り口を簡単に探せるやり方。

切り口が解らなくなったラップを冷凍庫に約10分入れて置くと、切り口が見えてきます。


玄関、キッチンマットを、ずれなくするやり方。

ラップを約50センチ切って半分に折り二重にして床の上に置きます。この上にラップが中央に来るように玄関、キッチンマットを乗せるだけでずれにくくなります。


油こしが、ティッシュペーパーで簡単に出来るやり方。

ティッシュペーパーの2枚になったものを1枚にします。
牛乳パックにティッシュペーパを輪ゴムで止めてこせば簡単に出来ます。(油が常温の時にやってくださいね)


コップにコースター付かなくするやり方。

コースターの上に軽くまんべんなく塩をふりかけ指で馴染ませるだけで、コップに付かなくなります。


鍋物のアクを簡単に取るやり方。

鍋の出汁を取った後の昆布を、両端に5ミリ間隔で切れ目を芯の方まで入れます。これを火にかけた鍋の中に入れると昆布にアクが吸い付いてきます。


換気扇フィルタを簡単に綺麗に洗えるやり方。

換気扇フィルタ外して流し台に汚れた部分を下にして斜めに立て掛けます。この上からやかんに入った熱湯を汚れた部分全体にかけると染み込んだ油が溶けてフィルタがキレイになります。
種類によっては縮むフィルタもあるので注意してくださいね。


黒ずんだ銀製品をピカピカにしちゃうやり方。

ティッシュに口紅を付けて黒ずんだ銀製品を磨くと、たちまちにピカピカになります。
何回も行うとキズが付く可能性がありますので注意してください。


頑固な水アカを簡単に取るやり方。

使用済みの乾いたティーバッグに使用済みの油を染み込ませて、水アカ部分を擦ると簡単に取る事が出来ます。


生ゴミの臭いを一瞬に消すやり方。

ゴボウをアク抜きをした時の水を、霧吹きに入れて生ゴミ全体に吹き付けるだけで、一瞬に生ゴミの臭いが消えます。


銀製品をピカピカにするやり方。

ティッシュを厚めに折ってこれに修正液を付けて、黒ずんだ銀製品を磨くとピカピカになります。


手に付いたサカナの臭いを取る方法。

手を洗っている時にステンレスに擦るだけでサカナの臭いが消えます。


銅製品を擦らずキレイにするやり方。

キッチンペーパーなどにソースを付けて銅製品の黒ずんだ部分に塗り付けます。約5分後にキッチンペーパーで塗ったソースを拭き取れば、キレイになります。


手に付いた生魚の生臭い臭いを消すやり方。

コーヒーのカスで手を洗うだけで、生魚の生臭い臭いが消えます。
配水管が詰まる可能性もあるので、カスはそのまま流さないで下さいね。


換気扇の油汚れを簡単に落とすやり方。

油汚れ部分にドライヤー温風(強)を30秒ほどあてた後に乾いた雑巾で拭くだけで簡単に汚れがとれます。




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