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この飲食関連の裏技コーナーは、役立つ事が盛りだくさんです。
意外と知らない事や、前に聞いたけど忘れてたという飲食関係の裏技がけっこう書いてありますよ。


冷蔵庫に入れなくても長い時間スイカを冷やすやり方。

使うものは、洗濯機です。
まずスイカを洗濯機の中に入れ氷を出来るだけたくさん入れます。
後は、ふたを閉めれば半日くらいは、大丈夫ですね。
様子を見て氷を追加すればかなりの時間冷やす事ができますよ。


ワザビのツーンと鼻にくるのを抑えるやり方。

ワサビが鼻にツーンときたらコーラを飲むと、このツーンを抑える事ができます。
一度試してくださいね。


氷の入ったコップに泡をたくさん立てずに炭酸を入れるやり方。

冷凍庫から出した氷を水でザ〜と洗います。
その氷をコップに入れてから炭酸飲料を注ぎます。
泡の量がだいぶ抑える事ができますよ。


ご飯に芯ができ失敗した時に美味しくする方法。

ご飯にハシを刺し穴を数箇所開けてその中にお水かお酒を小さじ一杯振りかけて、弱火で蒸すと芯がなくなります。
電子レンジでする場合は、お水かお酒を少し振りかけて、ラップをしてから加熱すると芯がなくなります。


瓶ビールの気抜けを防ぐやり方。

瓶ビールの口に濡れたコップをかぶせます。そうすると半日くらいは、気抜けを防ぐ事ができますよ。


ジューシーなハンバーグを作るやり方。

焼く前のハンバーグの中央に深めにくぼみを作ります。このくぼみの中にティースプーン半分ぐらいのコーヒーゼリーを入れて包み込みます。後は普段通りに焼けばジューシーなハンバーグの出来上がりです。余ったコーヒーゼリーはレンジで30秒ぐらい加熱して溶かします。この中にケチャップ(ゼリーより少し少なめ)を入れかき混ぜます。最後に黒コショウを入れればデミグラスソースの出来上がりです。

ハンバーグを作る時の材料(ひき肉・卵・玉ネギ・パン粉)の中にマヨネーズ入れて焼くだけでふっくらでジューシーなハンバーグが出来ます。マヨネーズの分量はひき肉300gに対して30g入れて下さい。


ハンバーグをふっくら美味しく焼けるやり方。

ハンバーグを中火で片面フライパンで焼き色が付くまで焼きます。ひっくり返して氷をフライパンの中に入れ、何周かさせて、少し火を小さくし、この氷をハンバーグの上に乗せて氷が沈むまで押し込みます。あとは普通にフタをして弱火で8分ほど焼けば中まで火が通ったふっくらなハンバーグの出来上がりです。


あまったポテトサラダでハンバーグを作るやり方。

ポテトサラダのジャガイモをヘラで良くツブして同量の引き肉を入れ粘りが出るまでこねます。普通にハンバーグを作るように空気抜きして型を整えます。後はフライパンに油を引かずに焼くだけでハンバーグが出来ます。


すっぱいみかんを甘くするやり方。

指に醤油を付けて舐めた後すぐにみかんを食べると、今まですっぱいみかんが甘く感じられます。これは味覚をごまかすんですね。

すっぱいミカンを甘くするには、自転車カゴにミカンを入れサイクリングするとミカンが甘くなってる場合があります。

みかんを40℃のお湯の中に約10分間浸けて食べると甘くなります。


夏みかんの皮を簡単にむくやり方。

剥きづらい夏みかんをオーブントースターで5分間加熱して冷やせばバナナみたいに簡単に皮を剥くことが出来ます。効果は時間がたっても有効なので買ってきたら加熱して冷蔵庫で保存も出来ます。グレープフルーツにも有効です。

使用済みのテレホンカードをラップで包んで指でカードがUの字になるように持ちます。(人差し指を間に挟むように持つ)カードのU字の部分で皮を、すくうようにして、夏みかんのお尻の方からヘタの方へ移動すると簡単に皮がむけます。同じようにして皮を十字になるようにしてむきます。後は指で簡単に皮をむくことが出来ます。コツは夏みかんの実と皮の間の部分を切るのが良いです。


鍋でお肉を炒めた時、お肉が鍋に付かなくするやり方。

冷めた鍋に油を敷いてお肉を積み重ねて、氷の上に乗せます。これを鍋の中に入れてフタを閉めここで火を付けて強火にします。パチパチと音がしたら弱火にします。その後音がしなくなったらフタを取りお肉を普段通りに炒めればお肉はくっつかずに調理できちゃいます。お肉が多い時は、分けて置くか、氷を増やせば大丈夫ですよ。


お肉が柔らかく焼けるやり方。

お肉に塩、コショウを振り味付けた後その上からポーションミルク(フレッシュ)を両面の全面に塗ります。普通サイズのお肉ならポーションミルク1個で大丈夫です。後は普段通りに焼くだけで柔らかい美味しいジューシーなお肉が焼けます。


一晩寝かしたようなトロミがあるカレーを作るやり方。

普通に作ったカレーの中にオブラート(6皿分対して30枚)を5枚ぐらいに重ねて4等分に切って入れるだけで、一晩寝かしたようなトロミがあるカレーに変身します。


簡単にホワイトソースが作れるやり方。

二人分の分量、牛乳300ccとマカロニサラダ150gをミキサーに入れて、約30秒かき混ぜます。これを耐熱容に入れふんわりラップをしてレンジ(500W)で4分加熱します。中身をかき混ぜて再びレンジで4分加熱しかき混ぜれば美味しいホワイトソースの出来上がりです。これを野菜や肉を煮込んでいる鍋の中に入れれば、美味しいシチューが出来ますよ。


サカナの煮物が煮崩れ、しなくなるやり方。

煮物を作る調味料の、料理酒、みりん、しょう油を鍋に入れます。(火はまだ付けないで下さい)サカナの切れ目を入れた面を下にしてこの鍋に約5分入れ、浸けておきます。その後サカナを裏返して、水と砂糖を入れます。煮立したらショウガを入れて、落とし蓋をして中火で10分ほど煮込めば煮崩れしてない美味しい煮付けの出来上がりです。


時間がたってもサクサクな天ぷらを作るやり方。

天ぷらの衣を作る時にお酢を入れるだけで2時間はサクサクな天ぷらが出来ます。衣の材料は、冷水150cc、タマゴ1個、小麦粉100gに対してお酢を小さじ1杯を入れます。


カボチャを簡単に切るやり方。

炊飯器の中にカボチャを丸ごと入れ、50ccの水を入れて炊飯ボタン押すだけで全体が柔らかくなったカボチャの出来上がりです。このまま食べても美味しいですが、カボチャスープやコロッケも簡単に出来ます。煮物も切って出し汁に一晩浸けてレンジで加熱するだけで出来ます。


鶏ささみの筋を簡単に取るやり方。

割る前の割り箸に筋の部分を挟みます。中央ぐらいまで筋をスライドさせたら割り箸の先の方を強く握り筋の先を引っ張ると身も崩れず簡単に筋が取れます。筋を引っ張る時すべる場合はキッチンペーパで筋を握って引っ張るといいです。


溶けにくい氷を作るやり方。

水を一度、沸騰させます。
冷ましてから氷を作ってください。溶けにくい氷の出来上がりです。


余ったカレーで親子丼が出来ちゃうやり方。

フライパンにお玉2杯分のカレーを入れて火にかけます。温まったらその中に砂糖大さじ3杯、食塩小さじ1杯、和風だし50cc、最後に溶き卵5個分をカレーの中に入れます。良くかき混ぜたら中火で約3分温めたら完成です。ご飯の上に盛りつければカレー風親子丼の出来上がりです。


冷凍コロッケがカラッと揚げられるやり方。

揚げる前の冷凍コロッケを、レンジで約1分加熱して常温にもどした後、175℃前後の油でキツネ色になるまで揚げれば大丈夫。中身が出ずにカラッとコロッケが揚げられます。通常の時間よりも、半分の時間で揚げられ、少ない油で揚げられます。他の冷凍フライにも有効です。


カロリーダウンのご飯の作り方。

白コンニャクを適度に切りこれをフードプロセッサで米粒大までにします。研いだお米の中に、このコンニャクを入れて、普段通りに炊きます。炊けたらコンニャクとご飯を混ぜてけばヘルシーご飯の出来上がりです。冷めてもご飯がパサパサにならないのでお弁当にも最適です。


大根の皮を簡単に、むいちゃうやり方。

大根の葉と、シッポの部分を切ります。そして爪楊枝を皮の内側にある輪の所より少し深くに刺して、上から下まで爪楊枝を動かして、縦に切れ目を入れます。この切れ目に指を入れて、皮と身のさかえめを、なでるように上下に指を動かしていくと、キレイに皮がむけちゃいます。


アミで魚を焼いても皮がつかずキレイに焼けるやり方。

料理酒を大さじ5杯をビニール袋などに入れてこの中に魚を1分間つけます。その後、キッチンペーパーなどで魚をしっかり拭いてから普段通りに魚を焼けばアミに皮がつかずキレイに魚を焼けます。


新食感のデザートを作るやり方。

蒸しパンをサイの目に切って、カップ等の器に入れます。その中にジュースを蒸しパンが浸るまで入れます。後は冷凍庫で約4時間冷やせば出来上がりです。食感が違うデザートが出来ます。


柔らかいジューシーな唐揚げが出来ちゃうやり方。

プレーンタイプヨーグルトの中身が少し残っている状態の容器の中に、味付けをした鶏肉を入れて、まんべんなく表面にヨーグルトを付けます。ボウル等に移し替えて約10分置いておきます。その後少しヨーグルトを軽く落として、唐揚げ粉、片栗粉などをまぶして、約160℃の油で揚げれば柔らかくて、ジューシーな唐揚げ完成です。


イチゴを甘くするやり方。

イチゴの先端を人差し指で軽く押し潰してから、食べるとイチゴが甘く感じられます。


節約でゆで卵が簡単に出来ちゃうやり方。

お玉一杯分の水を、生卵が入ったナベに入れ、フタをして中火で6分加熱します。6分後火を消してそのまま7分待てば、ゆで卵の完成です。殻もキレイにむけやすくなります。

お水は必ず75cc以上入れてフタをして行って下さい。


30秒で水切り豆腐が出来ちゃうやり方。

厚揚げ豆腐の茶色い部分を、包丁で切り落とすだけで水切り豆腐の完成です。豆腐ハンバーグや、豆腐田楽、煎り豆腐、白あえ、揚げ出しなどの料理に使えます。切り落とした茶色い部分はみそ汁の具などに出来ます。


冷凍した海老を一瞬でバラバラにしちゃうやり方。

海老を冷凍にする前に、焼酎に約30分浸してから冷凍にすると、軽く押すだけで簡単に海老がバラバラにとれます。むき海老にもいいですね。


簡単キレイに餃子を焼くやり方。

油をひかずにフライパンの上に餃子が半分つかるまでの水を入れます。フタをして強火で水が沸騰したら火を止めて中のお湯を捨てます。大さじ1杯の油を入れ全体になじまして約2分焼けばバリバリの餃子が焼けます。冷凍の場合も同じようにして焼けます。


貝の貝柱が簡単に取れるやり方。

貝を調理する前に厚めのポリ袋に砂抜きした貝を入れ料理酒を貝の半分が浸るくらいまで入れます。袋を閉じて1分ぐらい軽く振ったら貝を軽く水洗いして普段通りの調理をするだけで貝柱が簡単に取れるようになります。


うずらのタマゴを簡単に割るやり方。

キレイに洗ったクリップをV字に開き、タマゴのとがった方を上にして、上から三分の一の部分にクリップを水平に殻が貫通するまで刺します。クリップを横に倒し水平にて回すと殻がバリバリと半円割れます。最初に刺した所に再びクリップを通して殻を上に押し上げると殻がフタのようにして取れます。後はタマゴをひっくり返して中身を出すだけです。


貝の砂を簡単に取るやり方。

貝を塩水に浸します。
その中にクギとか鉄で出来たものを一緒に入れれば、砂の出方が早いですよ。


豆腐を崩さずに調理が出来るやり方。

調理する前にボウルに豆腐が浸るぐらいの水と大さじ1杯の塩を入れた塩水の中に豆腐を約15分入れて置くだけで崩れにくい豆腐の完成です。


落としタマゴがなべ底に付かなくするやり方。

インスタントラーメンを作る時にコップ1杯分(卵を入れても溢れない量)多めに水をナベに入れ、沸騰させます。麺を入れたらお湯をコップに1杯分入れてこの中に生卵を入れます。麺がほぐれて味付けに入ったら、先ほどのカップに入った卵に水をかけ冷やしてラーメンの中に割って入れます。これだけで卵の白身がなべ底に付かなくなります。
アルミ、ステンレス、土鍋製のナベにも大丈夫です。


お弁当の調味入れの中に楽しく調味料を入れるやり方。

口が細く突き出たマヨネーズ、キャップの突き出た部分を、調味入れの口にはめ込みます。マヨネーズキャップの上から醤油などを入れて調味入れを指で押してへこませていきます。すると上の醤油がブクブクと泡だってきます。後は指を離すと調味入れの中にサーっと入っていきます。


包丁もまな板も汚さなくて油揚げなど切るやり方。

油揚げの袋の上から包丁で軽く押しつけるように切っていくだけで、袋は切れずに中の油揚げだけが切れてます。コツは押しつけた後、包丁を左右に動かす事です。袋は切れてないので残りは袋に入れて保存も出来ます。はんぺん、ベーコン、レトルトハンバーグにも出来ます。


カレーをお皿に移すときに途中でこぼさないやり方。

カレーをすくった時に、お玉をすぐ鍋から出さずにお玉のお尻を、鍋のカレーの表面にこすってから
カレーを移すとポタポタ落とさずにすみますよ。


粉末スープなどを底に残さず完全に溶かしちゃうやり方。

スプーンでかき混ぜる時にスプーン(丸く出てる方を手前)を垂直にカップの底に当たるまで入れて前後に15秒ほど動かすだけで、粉が完全に溶けます。ココアやコーンポタージュなどにも出来ます。


カチカチに固まった砂糖をサラサラにするやり方。

固まった砂糖の容器ごと2時間ぐらい冷凍室に入れて砂糖を凍らせます。後は容器のフタを開けたまま常温で30分ぐらい放置すると砂糖がサラサラにすることが出来ます。

カチカチになった砂糖をお皿に移し電子レンジで約5分チンするだけでOKです。量によっては時間が変わりますので見ながらやって下さい。


カロリー控えめの美味しいカレーを作るやり方。

4人分です。
鍋で野菜を炒めた後(ブイヨンスープ700ml、オニオンペースト、カレー粉)を入れて良くかき混ぜます。ここで、とろみを付ける為に小麦粉を入れますが、裏ワザではおから50gの中にひき肉100gを混ぜてバターでから煎り(水分を飛ばす)した物をこの中に入れます。かき混ぜて、とろみが出たら完成です。
このカレーのカロリーは”250kcal”でビーフカレーの”659kcal”の半分以下です。


ギンナンの薄皮を簡単に取るやり方。

ギンナンの外側の殻をペンチで押さえて取り除きます。その後このギンナンをサラダオイルに浸して、浸したぎんなんをお皿に乗せかえ約1分レンジで加熱します。冷めてからこのギンナンを軽く押さえると簡単に薄皮が取れます。


家庭で簡単に温泉タマゴを作れるやり方。

カップ麺の容器(縦型)にタマゴを入れ沸騰したお湯を容器の内側の線までそそぎます。お皿でふたをして約13分待てば温泉タマゴの出来上がりです。

まず生タマゴを冷凍庫に入れ凍らせます。(ヒビが入っても大丈夫)2Lの水を沸騰させ火を切ります。このお湯に凍らせたタマゴ4個を約20分間入れれば温泉タマゴの出来上がりです。

冷凍タマゴ1個→1L 2個→1.2L 3個→1.8L 10個→6Lこの分量はアルミ鍋での分量です。他の鍋で作るときはお湯の量を調整して下さいネ。


簡単にゆで卵の殻をむくやり方。

ゆで卵の上下の殻を取り(薄皮もね)タマゴのとがった方を上にして水道の蛇口のあて水をタマゴの中に入れると殻が割れ中のゆでたまごが出てきます。
生タマゴを薄皮を破らないようにひびを入れて15分ゆでた後に簡単に殻がむけます。


パンをかびにくくするやり方。

パンと一緒に小さなグラスにウィスキーを約15cc入れておくと約60日間もカビが生えないみたいです。


お餅をかびにくくするやり方。

お餅を密閉容器に入れてフタの内側に使い捨てカイロを3回もんで、貼り付けフタをすれば長期間保存できます。


ふにゃふにゃに、なった天ぷらを再度サクサクの天ぷらにするやり方。

ふにゃふにゃになった天ぷらの表面にまんべんなく水をかけて約170℃の油で、ひっくり返しながら約2分間、揚げなおすとサクサクの天ぷらの復活します。


サクサクの天ぷらの作り方。

天ぷらの衣は小麦粉100g、水150cc、約50gのマヨネーズを入れて天ぷらを揚げるとサクサクの天ぷらが出来ますよ。


食べかけの袋菓子の口を簡単に止めるやり方。

アルミホイルを5cm位出して切ります袋の口の幅に合わせて折り袋の口からアルミが少しはみ出す様に入れてアルミと袋を一緒にギュギュッとねじります。袋の口でねじっているのでたくさん入っていても大丈夫です。これでしっかりと密封していますよ。


油揚げの袋開けが簡単なやり方。

まず、大きなお皿に油あげを重ねずに並べます。これを、電子レンジで1分間加熱する!だけです。1分後、これを半分に切ってみると、簡単にパッと開きました! これならとっても楽チンですね。


プリンを容器からお皿に移すやり方。

プラスティック容器などに入ったプリンやゼリーをお皿にうつして食べたいと思ってもキレイに取り出すのはなかなか面倒なものです。使う道具は、ストロー1本。これをプリンの真ん中に、容器の底まで垂直に突き刺して… ストローに息を吹き込みプリンが踊るように動いたら大丈夫です。お皿を容器にかぶせてすばやく逆さまにします。そして容器を持ち上げると、キレイに取り出せます。


ジューサーがなくても簡単に生ジュースを作るやり方。

手で簡単に絞れない果物をジュースにするやり方です。
果物を冷凍庫に入れます。
凍った果物を取り出し熱いお湯の中に入れます。
そうすると果物が柔らかくなるので、手で絞る事ができますよ。


電子レンジでチンした時ちゃんと温まってるか解るやり方。

温めたいものを電子レンジにかけます。冷凍食品の場合はラップをかけるなどの調理方法や温め時間は、その食品に表示されたやり方に従ってください。 温め時間が終了したら電子レンジから取り出し、皿の裏側の真ん中を指でさわってお皿の裏側の真ん中あたりに熱を感じなかったら、食品の中心部分はまだ温まっていません。ここが温かくなっていたら
中まで温まっています。 冷凍食品以外でもおかずの温めなおしたいときや、ホットミルクを作るときなどにも出来ます。


タマゴのカラザを簡単に取るやり方。

割り箸を割らずに先を開いてカラザをはさみます。はさんだら割り箸を回転させながら、黄身の周りをゆっくり回して、割り箸を上げると簡単にカラザが取れます。


海苔弁当の海苔がフタに付かないやり方。

普通にご飯の上に醤油を付けた海苔を置きます。その上に更に乾いた海苔をもう一枚置くだけでフタを開けた時、海苔がフタに付かなくなります。


缶ビールを1分で冷やすやり方。

缶ビールより少し大きめの容器の中に氷を入れて、そこに缶ビールを横にして入れます。再び氷を上から入れて指1本分出るように氷で埋めます。後は出てる缶の表面を指先で1分間ずっと缶ビールを回転すれば冷えたビールの出来上がりです。


20本の缶ビールを短時間で冷やすやり方。

おしぼり用のタオルを20枚冷凍庫で凍らしておきます。この凍ったタオルを水で柔らくして、缶ビール1本ずつ巻き付けます。これに扇風機の強風が当たるように調整します。これで約10分間で冷えた缶ビールが出来ます。


鳥のささみの筋を簡単に取るやり方。

穴の開いたおたまにささみを乗せて筋をこの穴に入れ出します。おたまの柄をしっかり持って筋を引っ張れば簡単に筋が取れます。


まるごとのカボチャを簡単に切るやり方。

カボチャの上部(ヘタの根元)からお尻の方に3カ所1〜2cm切れ込みを入れます。その後このカボチャを固い所に置いてカボチャのヘタの中央あたりをトンカチで3回叩くとカボチャが簡単に3つに割れます。


外が黄身で中が白身のゆで卵を作るやり方。

クリップ伸ばし最後の内側の部分を約45度にします。次にタマゴの丸い方に画鋲で穴を開け、この穴にさきほどのクリップを曲がってる方を入れ黄身を拡散するイメージでクリップを回転させます。クリップが重く感じたら(クリップを取った時、穴から黄身が出てるか確認)後はタマゴをゆでれば出来上がりです。


高野豆腐を普通の豆腐に変身させるやり方。

電気の炊飯器に1合の目盛りの所まで水を入れその中に高野豆腐4つを二列二段にまとめて入れます。ご飯を炊く時と同じように炊くと普通のお豆腐になります。高野豆腐によっては重曹が加えられていない物もあります。その高野豆腐はお豆腐にはなりませんのでご注意して下さい。


美味しい茶碗蒸を作るやり方。

沸騰させた鍋に材料を入れた茶碗を並べて鍋の上に菜ばしを置き(渡す)蓋を載せます。ちょうど、蓋が斜めになるようにします。強火で5分加熱し出来上がりです。普通の茶碗蒸みたいになり、巣にも成らずしっかり固まります。これは菜ばしが鍋の蓋に隙間を作っている為蒸気を適当に逃して高温にも低温にも成り過ぎず、弱火と同じ80℃位を保っているので綺麗に固まるのです、しかも蓋が斜めになっているので蒸気の水滴が鍋の淵に落ちて茶碗の中に入らず水っぽく成らないみたいです。


普通のバターを無塩バターにするやり方。

細長いコップに普通のバターを入れ、一分間レンジでチンします。それを取り出し約一分間そのままにしておくことによって、バターが黄色い部分(無塩バター)と白色部分(塩水)と分離するので、上の黄色い部分を他の容器に移せば無塩バターだけが取り出せます。余ったバターは冷蔵庫に入れれば固まります。白色部分(塩水)の方は、ほうれん草のソテーなどに使用できますよ。


醤油さしの液だれをなくすやり方。

醤油さしの内側の穴の2倍の長さのつまよう枝をこの穴の中央、縦に瞬間接着剤で付ければ液だれしなくなります。内側の穴につまよう枝を付ける場合、割り箸を使うと便利ですね。

醤油さしの出口の下半分の所にリップクリームを付けると約3〜4日液だれを防げます。リップクリームの種類は匂いが無く透明のがお奨めです。


つぶつぶオレンジのつぶを全部飲むやり方。

普通つぶつぶオレンジを飲むと最後にオレンジのつぶつぶが残ってしまいますね。プルタブを90°立てて飲めばつぶを残さず飲むことができます。


ハマグリを焼いた時、汁がこぼれないやり方。

貝柱は熱により貝殻から離れる為、下からの熱で焼くと身が上に付いて汁がこぼれてしまいます。だから魚を焼くグリル(上からの熱が出る)で焼くと身が下に付き汁もこぼれませんよ。


巨峰の皮を手を汚さないでツルンと綺麗にむくやり方。

巨峰を一粒茎から採り茎がついていた穴から爪楊枝で皮と身の境目を粒の半分位の所まで差し込みます。爪楊枝を一周させてその時巨峰の粒の方を回すようにすればやりやすいです。次に爪楊枝を巨峰の粒の茎の付いてた所に差し替えて反対の方から指で押します手も汚さずツルンとむけますよ。


焼きナスの皮を綺麗にむくやり方。

ナスのへたの付け根に包丁で一周切込みを入れます。オーブントースターで15分焼きます。縦半分に切って先ほどの付け根の切り込みの所から皮を引っ張ってむきます。こうすることによって一発で綺麗にむけますよ。


炭酸が抜けないやり方。

ジュースを飲んだ後にペットボトルをヘコませて空気をにがしておくと炭酸が抜けにくくなります。


焼き魚に関するやり方。

300CCの水に片栗粉を大さじ4杯溶かしてそれを魚グリルの受け皿に流して普通に魚を焼いた後20分程冷まして、固たまりパックをはがす様にめくります。この方法ですと片栗が固まるときに魚の油を包み込んでしまうので匂いません。

魚を網で焼く場合には、魚にレモン汁を付けて焼くと網に魚が付きにくくなります。


冷凍食品を短時間で簡単に解凍できるやり方。

冷凍の刺身などをジッパー付きのポリ袋に入れ空気を抜いて口を閉じて、これをボウルの水の中に入れます。浮いてこないようにお皿などを上に置き30分ぐらいで解凍されます。


本格のシチューを簡単に作るやり方。

材料のとろみ玉の作り方。(玉5個分)
柔らかくしたバター100gをヘラでよく練ります。ここに大さじ6杯分の小麦粉を入れよく馴染ませてこれをカレースプーンですくって、ラップに包んで丸くして冷凍にします。これで、とろみ玉の完成です。
シチューの作り方は普段作るように材料を煮込みます。
(煮込むときは弱火で時間をかけて煮て下さい。)
ここで一人前で100ccの牛乳を入れ沸騰したら、とろみ玉を入れます。(1個、一人前)15分ほど煮込みかき混ぜれば完成ですよ。


牛乳で簡単にチーズを作るやり方。

耐熱容器に牛乳200ccを入れレンジで約2分加熱します。ここにレモン八分の一個分の絞り汁を入れてスプーンでかき混ぜます。スプーンが重くなってきたらかき混ぜるのをやめ約10分ほど置きます。ザルにさらしのふきんなどを敷き、ここに牛乳をあけ熱いため水に付けながら絞ります。お皿にあけお好みで塩をいれて完成です。生ものですからお早めに食べて下さいね。
市販のレモン汁、お酢でも出来ます。容量は15cc入れて下さい。


簡単にオムレツをひっくり返せるやり方。

通常のオムレツを作るように溶いだタマゴをフライパンで焼きます。ひっくり返す時が来たらタマゴをフライパンの奥のほうにまとめます。そして火を切りフライパンを調理台の上にタオルを敷き、その上に乗せます。そして、握りこぶしで取っ手を叩くとタマゴがひっくり返ります。初めは力の入れ具合がわかりませんがコツさえつかめば上手く出来ます。


ふわふわオムレツを作るやり方。

生卵2個を用意して、黄身と白身に分けます。白身を良くかき混ぜて、メレンゲ状態にします。ここに黄身を入れてかき混ぜてから、フライパンで焼くとふわふわオムレツが出来ますよ。


ゆで卵と生卵の見分け方。

電球に当ててみれば分かりやすいです。
生卵の場合は、透けて見えるけど、ゆで卵は固まってるので透けて見えません。


甘栗の皮を簡単にむくやり方。

みかんが入ってるネットを二重に重ねて中に甘栗を10個を下のほうに寄せて入れます。そして、テーブルなどに10回ぶつけます。ネットから栗を出すと皮にヒビが入り簡単に中身が取り出せます。指も汚れません。また、5個の場合は6回たたきつけるとできます。テーブルが傷つく場合がありますので注意してください。


余ったご飯で美味しいデザートを作るやり方。

まずは材料です。
「ごはん  お茶碗に半分ほど(約100g)」
「牛乳  200cc(ごはんの倍くらいの量を目安に)」
「砂糖  大さじ山盛り3杯」
「生クリーム  大さじ3杯」
ボウルに温かいごはんと牛乳と砂糖を入れて、よく混ぜ合わせます。その後生クリームを入れかき混ぜます。これを、ミキサーに入れご飯の粒が無くなるまで約1分まわします。できたら密閉容器に入れ冷凍庫で3時間ほど凍らせれば出来上がりです。


砂糖を固まらずにするやり方。

通常の砂糖(上白糖)5に対して顆粒状砂糖1の割合で顆粒状砂糖を入れ良くかき混ぜて保存するだけでサラサラ砂糖のまま使用できます。顆粒状砂糖は、よくヨーグルトの中に入ってる物です。スーパーでも顆粒状砂糖は売ってます。


たった5分でアイスクリームが出来るやり方。

材料
「(牛乳 100cc) (生クリーム 100cc)(グラニュー糖  大さじ2杯)(卵黄  一個)(バニラエッセンス  少量 )」
すべての材料を入れボウルに入れてよくかき混ぜた後、二重のビニール袋の中に入れます。別の二重にしたビニール袋の中に袋の半分ほどの氷を入れ、除湿剤にたまった水を入れます。最初に作った材料の入った袋をこの氷の入った袋に入れます。(氷の袋より上に出ているようにしてください。)中の空気を出し、輪ゴムでビニール袋の口を閉じ、袋の口とスソの1つの角を持って4分間振ります。一旦止めて袋の上から材料を軽く揉み、そしてさらに1分間、袋を振ります。材料の入った袋の中にアイスクリームが出来てます。チョコチップやイチゴジャムなど入れれば、いろんなアイスクリームが楽しめますね。


皮をむいたリンゴの色が変わらなくするやり方。

まずリンゴを約50℃のお湯で表面のベタベタしたのを2分ほど揉むようにして落とします。その後、濡れた手に大さじ一杯の塩をリンゴ全体に2分間、揉み込みます。これで通常のように皮をむいても変色しませんよ。味も塩辛くないですね。


カロリー控えめのポテトチップスを簡単に作るやり方。

普通にポテトチップスを作る要領で皮をむいたジャガイモをスライスします。大きめな、お皿にレンジシート(オーブンシート)を敷き、さきほどのスライスしたジャガイモをかさばらないようにおき、塩を少量ふりかけます。あとは、電子レンジで4分チンすればヘルシーなポテトチップスの出来上がりです。


一晩、寝かしたコクのあるカレーを作るやり方。

出来上がったカレーに最後に、すりおろしたお餅いれて中火で煮込むとコクのあるカレーが出来ます。餅の量は、カレー6人分にたいしてお餅一つですね。


開けづらいお菓子の袋を簡単に開けるやり方。

お菓子の袋の後ろにタテにとじた「背びれ」のようなものがあります。この部分をつまんで左右にひねると簡単に袋が破れます。あと下に引っ張れば簡単に開げられま。


可愛い小さなオムレツを作るやり方。

といたタマゴを、お玉に半分入れ焼くと簡単に小さなオムレツが焼けます。タマゴを入れる前に、お玉に油を入れてフォークでひっくり返しながら作ると楽ですね。


簡単に煮物、鍋のアクをとるやり方。

鍋の直径より少し大きめにアルミホイルを切ります。このアルミホイルを一旦ぐちゃぐちゃにして再度、広げます。このシワ入りアルミホイルを鍋に当て鍋の直径ほどのに円形に作ります。あとは、アクが出てるときに、このアルミホイルを上から乗せて約10秒してからアルミホイルを取るとアルミホイルの方にアクがくっついてしまいます。このアルミホイルは使用後、洗えば何度も使用できるのでたいへん便利ですね。


ブドウを使わずブドウジュースが作れるやり方。

400ccの水の中に黒豆40g入れ30分ぐらい煮ます。ここで、使用するのは黒豆の煮汁を使用します。煮汁の中に砂糖120g加え混ぜます。次にレモン2個分の絞り汁を入れます。(ここで色が変わります)最後にストロベリーエッセンスを1〜2滴加えて完成です。飲む時は水か炭酸水で2〜3倍にして飲んで下さい。冷蔵庫に入れておけば1週間くらいは大丈夫ですね。


たった5分でクッキーを作ってしまうやり方。

材料は バター 80g  砂糖 40g  牛乳100cc タマゴ 1個  ホットケーキの粉150gです。
上の材料をなめれかになるように混ぜ大き目のお皿にクッキングシートを敷き、そこに生地を2〜3mmの厚さまで広げます、そして、それを電子レンジで約3分で取り出し、柔らかいうちに型でクッキーを抜けば出来上がりですよ。


あざやかにサザエのつぼ焼きの身を取り出せるやり方。

汁は、あらかじめ別の器に出しておき、軍手などをはめて貝の口を上に向けて片手で持ちます。そして 、貝を小刻みに振るとだんだん音が「ポコポコポコ」というような音に変わります。音が変わってから5秒ほど振り続けた後、サザエを下向きにして、手首の内側を反対の手に打ち付けると、身の部分が出てきます。お皿は陶器ではなく紙のお皿を使用して下さい。
サザエ以外の巻き貝は、季節や産地によってキモに毒を含んでいることがありますので注意して下さいね。


スルメを生のイかにしてしまうやり方。

スルメを、大き目の密閉容器にスルメがかぶるくらいの水を入れここに、ひとつかみの灰を入れます。(灰はホームセンターなどで火鉢用として売られているものでも大丈夫)この、灰入り水にスルメを入れ冷蔵庫で丸一日置いとけば、生のイカに近い柔らかイカになります。


たった6分でご飯が炊けるやり方。

普通にお米を洗い、30分から1時間くらい水に浸しておいきます。水に浸していたお米をザルにあけて沸騰した鍋に入れて吹きこぼれないようにフタをずらして、強火で6分火にかけます。(水の量は米1合に対して1リットル。3合なら3リットルの割合です。)この鍋は、スパゲティーをゆでるときなどに使う、大き目の深いものがいいみたいです。 6分経ったら、鍋の中身をすべてザルにあけ、よくお湯を切るように、ザルを上下に動かします。中のご飯をひっくり返すようにしてお湯が切れてくると、だんだんふっくらとしたご飯になってきます。 お湯が切れたら、裏ワザご飯の出来上がりです。加熱時間を調整すれば固めのご飯、柔らかめのご飯が出来ますよ。


フタにくっいてしまうヨーグルトを付かないようにするやり方。

フタを開ける前のヨーグルトを、冷凍庫に30分入れるだけでフタにヨーグルトが付きませんよ。


バターを使った料理が焦げずにおいしくなるやり方。

まず、普通のバターを裏ワザバターに変身させましょう。用意するものは、普通のバターとガラス製のコップです。ガラス製のコップは、なるべく細長いものを使用してください。バターを使いたい分だけコップに入れ、電子レンジで1分加熱する 取り出したら、さらに1分間放置します。(注意)コップが熱くなっていますから、取り扱いにはじゅうぶんにご注意ください。1分後、コップの中の溶けたバターは澄んでいる部分とにごっている部分とに分かれました。この黄色く澄んだ部分が「裏ワザバター」です。この裏ワザバターを使うと、焦がさずに調理をすることができるのです。向かって左が普通のバター、右が裏ワザバターで調理したものです。きれいな仕上がりです。この裏ワザバターが余ってしまっても、容器にラップをかけて冷蔵庫に入れておけば保存することができます。離した乳脂肪以外の成分も、ソテーした野菜などの味付けに加えると、独特の風味があっておいしくいただけます。


ニンニクを食べた後、いやな臭いを一発でとるやり方。

ニンニク料理を食べた後にリンゴを四分の一個食べるだけなのです。単なるデザートみたいですが、これで驚くほどニオイが消えるのです。すりおろしニンニクなどの生の状態でも、加熱されたものでも同じように消臭効果がありましたよ。しかも、食べた直後のニオイだけじゃなく、その後も効果が持続するので驚きです。ただ多少の個人差はあります。


ニンニクの皮を一瞬で取るやり方。

ニンニクの下、約5mmぐらいを切り落としレンジで約一分ぐらいチンした後、ニンニク上部の先を持って押し出すとツルッと身が出てきます。ニンニクの量によってレンジの時間を調整して下さいね。(ニンニクは1カケ20秒、2カケ30秒、3カケ40秒ぐらいです。)


ニンニクの皮を簡単に取るやり方。

ニンニクと同じぐらいの大きさにビニールホースを切ります。縦に少し切り込みを入れてこの中にニンニクを入れます。ビニールホースを両手で挟んで左右半回転させながら揉みます。その後、ビニールホースからニンニクを取り出すと簡単に皮が取れますよ。


ニンニクの皮を簡単に剥くやり方。

スーパーなのでもらう小さめのビニール袋を二枚重ねてこの中にバラバラにしたニンニクを入れます。そして袋の口を締めここを持って、まな板に軽、まんべんなく20回ほど叩きつけます。中のニンニクを取り出すと、皮が取れてる物や指で簡単に皮が取れる用になってます。まだ、剥きづらい時は再度叩いて下さいね。


手にニオイをつけず簡単にニンニクの皮を取るやり方。

両手にゴム手袋をはめ親指と人差し指と中指で左右交互に回転させると簡単に皮が取れ、手にもニオイがつきません。


サラサラのかき氷を作るやり方。

水200ccに対して大さじ3杯ほどの砂糖をしっかりと溶かして冷凍庫で凍らせ、砂糖水の氷を作る。この氷をかき氷器にセットして、あとは普通に削るだけです。サラサラとした軽いかき氷が出来ます。


焼きたてふっくらのパンを作るやり方。

パン焼き器やオーブンを使わなくても出来てしまいます。
パン生地の材料
強力粉 350g、イースト 小さじ1、
砂糖 大さじ2、塩 小さじ1、
バター 大さじ2、牛乳 250cc
これらの材料をよくこねます。力を入れてしっかりとこね、耳たぶくらいの固さになったら大丈夫。生地をボウルの中にひとまとめにし、水分がとばないようにラップをかけて、2時間ほど発酵させます。
これを炊飯器で焼きます。内釜の中に生地を入れ、フタを閉めて炊飯ボタンを押します(1回目の焼き)。機種によって異なりますが、だいたい30分ほどで保温に切り替わります。保温に切り替わったらフタを開けずに、もう一度炊飯ボタンを押します(2回目の焼き)。また、保温に切り替わったら、フタを開けて中身を取り出します。全体に焼き色をつけるために、中身をひっくり返して内釜に戻し、もう一度炊飯ボタンを押します(3回目の焼き)。これで、保温に切り替わったら完成です。内釜の形そのままの、丸いパンが焼けました。あら熱がとれたら、お好みの形に切り分けます。生地にチーズやレーズン、クルミなどを混ぜると、ひと味違ったアレンジパンに。また、ケーキの生地を入れて同じように焼くと、簡単にスポンジケーキを焼くことができます。


カロリー10分の1のマヨネーズを作るやり方。

材料
お酢 大さじ 2杯 ・マスタード 小さじ 1 杯(なるべく辛くない物) ・塩小さじ 半分   もめん豆腐半丁分を用意して、
この材料をミキサーで約1分ぐらいかけて、マヨネーズみたいに、とろみが出れば完成です。ポテトサラダやタマゴサンドにすれば市販のマヨネーズと、ほとんど変わりません。また、市販のマヨネーズとカロリーを比べると、このマヨネーズは約カロリー10分の1も低いのです。


自宅でカプチーノを簡単に作るやり方。

小さいナベに1cmほどに牛乳を入れてます。沸騰する前に火を止めて、アク取りを用意して、これで牛乳の中で左右に素早く動かすときめ細かいミルクの泡が出来ます(約1分ぐらいで)。この泡をコーヒーの上にスプーンなどを使って、乗せれば簡易カプチーノの出来上がりですね。


自宅で簡単にムースゼリーを作れるやり方。

4個分の分量です。ナベにオレンジジュース400ccと砂糖40gを入れて加熱します。砂糖が良く溶けたら火を止めて、水を加えたゼラチン15gを入れて良く溶かします。その後、生クリーム40ccと牛乳120ccを合わせたのを、ここに入れて良くかき混ぜ(泡立てる必要はないですよ)容器に移して冷蔵庫に時間半ほど冷やせば完成です。オレンジ意外の色々な果汁入れてバリエーションも出来ますね。


冷えた固いバターを簡単にパンに塗るやり方。

パンを冷凍庫で凍らせてバターを塗ると、簡単に塗る事が出来ます。また、パンが凍っているとミミの部分も簡単に綺麗に切る事が出来ます。その後、常温で15分(食パン)ぐらい自然解凍すれば元の柔らかなパンに戻ります。ちなみに解凍時間はクロワッサンで20分、ロールパンだと30分ぐらいですね。


お弁当作りが簡単に出来るやり方。

お弁当のおかずを、前の晩に小分けして、密閉容器入れ冷凍にします。そして朝が来たら、凍ったおかずを、そのままお弁当箱に入れるだけです。お昼頃には自然解凍で、おいしいお弁当になってます。
20℃以下の冬場などには、完全に解凍が出来ない場合がありますので注意してくださいね。


冷たい飲み物を長く維持できるやり方。

冷たい飲み物の容器に毛糸の手袋をかぶせると、冷たさが長い時間、持続できます。ペットボトルのキャップの部分が出るように手袋の中指部分をカットしてかぶして下さい。冬には暖かい物が有効ですね。


電子レンジで目玉焼きを作るやり方。

食パンを用意して、真ん中を指で押して少しくぼみを作ります。そのくぼみに生卵を割ってのせ、電子レンジ強(500ワット)で約2分加熱すると食パンの上で目玉焼きが出来ているので好みで塩などをかければ完成です。卵と食パンを切り離したいときは、卵と食パンの間に爪楊枝なので穴を開けたラップを敷けば大丈夫です。
加熱時間を長くすると黄身が爆発しますので加熱時間は注意して下さいね。


簡単にデザートのムースを作るやり方。

ナベに牛乳400ccを入れて温めます。牛乳が沸騰してきたら、ここにマシュマロ120g入れます。弱火にしてかき混ぜてマシュマロを溶かします。完全に溶けて泡状になったら火を止めて容器に入れて果物などを入れます。あとは冷蔵庫で3時間ほど冷やせば出来上がりですね。


枝豆を短時間で作るやり方。

まず枝豆を取るときにサヤの端の部分から切り落として、水で洗った後、鍋に入れます。そこに塩を小さじ1杯と枝豆がちょうど浸るぐらいに水を入れて火をつけます。沸騰してきたら時々かき混ぜて約6分ゆでたら出来上がりですね。


スイカをスパッと切るやり方。

包丁の刃の下の角部分(顎)で約30カ所に切れ目を入れてから切ると真っ直ぐにひび割れなく切れますよ。試して下さいね。


スイカのタネを少なくなるように切るやり方。

スイカを上部、下部に座りを良くする為に、少し皮の部分を切ります。90°反転させてスイカの模様が横になるようにして、縦に切ります。切った面のタネの上から切ります。全てのタネの上部分から切って、タネを取れば種ほとんどなくなります。


簡単にアイスクリームの天ぷらを作るやり方。

シューアイスを用意して、これに天ぷらの衣を付けて、天ぷら油(180度)で30秒ほど揚げると簡単にアイスクリームの天ぷらが出来ちゃいます。冷めると美味しくなくなるので、揚げたてを食べて下さいね。


ヘルシーな唐揚げを作るやり方。

普通に鶏肉に唐揚げ粉を付けてオーブンシート(レンジ用)を敷いた皿の上に乗せます。後は電子レンジで加熱すると油が出たヘルシーな唐揚げの出来上がりです。加熱時間は肉150gに対して600w(強)で7分が目安です。ただ、普通の唐揚げの様なカリカリ感がなくなるようですね。


ホットケーキを見本のように焼くやり方。

まず市販のホットケーキの粉に書いてあるように生地を作ります。弱火でフライパンを火にかけて生地をお玉の3分の2ほど取りフライパンに丸く落とします。3分ほど焼くと表面に気泡が出てきますので、ここからさらに3分の1ほどの生地をドーナツ状のようにして最初に焼いている生地の内側にのせます。のせたらすぐにひっくり返して2分ほど焼けば出来上がりですね。


簡単に氷のうつわを作るやり方。

よく洗ったレジ袋の4分の1ぐらいあたりまでに水を入れます。中の空気は抜かずにレジ袋の口をしばって、冷凍庫の平らな所置いて5時間ほど入れます。5時間たったらレジ袋を開いて氷の上の部分(氷が薄くなってます)を指で壊して中の水を出します。その後、コップ一杯分の水を入れて再び冷凍庫で3時間ほど凍らせば出来上がりです。この器に、そうめんなどを入れれば美味しく食べれそうですね。


グリルで魚を焼く時にやな臭いを出さないやり方。

出がらしの紅茶(新品でも可)ティーバッグ1個分の中身(バッグを破り中の葉だけ)を、グリルの水の中に入れます。1分後、菜箸でかき混ぜれば大丈夫です。


フレンチトーストを簡単にできるやり方。

まず、食パンにプリンのクリーム色の部分だけ全体にたっぷりと付けます。その上にカラメルを薄く塗ります。お皿の上に二本の箸を平行に置いてこの上に先程の食パンを載せ、レンジ(500ワット)強で1分加熱するとフレンチトーストが簡単に出来ますよ。

アレンジでカップケーキも出来ますよ。
作り方は、プリン100gを耐熱カップに入れ、電子レンジ「強」(500ワット)で1分間加熱します。熱を加えるとプリンが溶けてくるので、そこに小麦粉40g、ベーキングパウダー小さじ1を加え良く混ぜます。そしたらまた電子レンジに入れて「強」(500ワット)で3分加熱すると、中がふくらんできて、カップケーキの完成ですね。


グレープフルーツの実を丸ごと取るやり方。

包丁でグレープフルーツの上下を実の中身が見えるまで切ります。つぎに、りんごの皮を、むくように同じく実の中身が見えるよう(白い皮も、むきます)にしてむきます。そして縦に切るのです。実と実の間に皮より少しずらして切ります、そうすると断面が実の皮が付いているものと付いて無いものとなります。あとは親指で実を起こすようにして実を取ります。次の実も皮をめくり同じく皮を引っ張るようにして実を取る事ができますよ。


巻きずしを綺麗に簡単にできるやり方。

細巻き寿司を作る場合ご飯量は90gが一番てきしていますが、ただ計るのは面倒なので、2リットルのペットボトルの上部を(斜めになってる部分)切り取ってここに入る量がちょうど酢飯90gになります。この酢飯を海苔の上に広げ中に入れる具をちょうど真ん中に置きます。そして具の向こう側に菜箸を置いて一緒に巻いていき全体を軽く押さえたら菜箸を引き抜き抜いてみると具が真ん中にきていて綺麗な巻きずしが出来ますよ。


簡単にアイスクリームを作れるやり方。

材料
牛乳100cc ・生クリーム70g ・砂糖70g ・チョコチップクッキー4枚です。
500cc牛乳の空きパックの中に砂糖、生クリームを入れパックの口を閉じて振って良くかき混ぜ、その後牛乳を入れて2〜3回混ぜます。そしたらそこにチョコチップクッキーを砕いたのを入れて軽く振って冷凍庫に入れて凍らせば出来上がりです。パックを破ってみると3層のアイスクリームになってます。製氷皿を使えば、ひと口サイズのも出来ます。グミやシロップを入れて色々アレンジも出来ます。


トマトの種を出さずに切るやり方。

トマトのヘタを切り取り上から見ると谷になったスジがあります。ここに包丁を入れて切ると種が出ないように切れます。


お弁当の汁を漏らさなくするやり方。

おかずの入れる所に底が見えなくなるぐらいに「とろろ昆布」を敷きつめるだけです。これは煮物などの汁をとろろ昆布が吸収してしみ出さないようにしてるみたいです。


素早くホイップクリームを作るやり方。

生クリーム200ccにジャム(種類はなんでもいいです)を大さじ3杯加えてかき混ぜるだけで、凄く速くホイップクリームが出来きてしまいます。


野菜の面取りが簡単にできるやり方。

切って面取りする野菜をザルに入れます。同じようなザルをかぶしてスーパーの袋に入れて約15秒間、回すようにして振ると面取りが出来ています。あまり強く振ると野菜が壊れてしまいますので注意してください。固いガボチャなどは出来ませんね。


焦げないでヘルシーなタマゴ焼きを作るやり方。

タマゴ3個を割り、砂糖、塩などで味付けしてかき混ぜます。このタマゴを沸騰した、ダシ入りのお湯の中に入れます。20秒ほどかき混ぜ、網杓子で巻きすに乗せます。巻きすで、このタマゴを、巻けば焦げていないヘルシーなタマゴ焼きが出来上がりです。巻く時に熱いお湯が出ますので、濡れ布巾を覆って巻いて下さいね。


簡単にメロンパンを作るやり方。

1個分の材料
バター10g、小麦粉20g、砂糖10g、メロンシロップ小さじ1杯
小麦粉以外をボウル入れ、砂糖が溶けるまで良くかき混ぜます。そしたら小麦粉をふるいに掛け、少量づつ、何回か分けて入れてかき混ぜて生きじを作ります。ロールパンに溶き卵を塗り、作った生きじを、かぶせるようにしてのせます。ナイフの背で編み目を付けて、グラニュー糖を適量ふりかけます。オーブン(500W)で7分ほど焼きます。(2〜3個の場合)。数が多い時は180℃で12分ほど焼きます。焼きむらが、出来ないように7分ぐらいたっら、天板のむき(前後)を変えて焼きますと美味しいメロンパンの出来上がりですね。


ハム、トマトや食パンなどを均等な厚さに切るやり方。

ブックエンドでハムを押さえて切ると均等な厚さに切る事が出来ます。やり方は、綺麗に洗ったブックエンドを用意して一枚をまな板の下に差し込んで、残りのもう1枚を、まな板の上に置き、下の部分の長い方を先に置いた方の穴に入れて、この間にハムを置き挟みます。ブックエンドの穴に手を入れて、しっかりと押さえながら包丁でブックエンドのふちに沿って切ると簡単に好みの厚さで真っ直ぐに切る事が出来ますよ。


カロリーダウンのカレーを作るやり方。

お肉以外の材料で普通のカレーを作っておき、お肉の代わりに裏ワザ豆腐を入れます。裏ワザ豆腐の作り方は豆腐の(木綿、絹ごし、どちらでもOK)フタを開け中の水を捨てます。その豆腐を一晩冷凍にします。そしてこの凍った豆腐を解凍します。(自然解凍で9時間、レンジの解凍機能で約20分)解凍すると水が出ますが、これは捨てずにとっといて下さい。両手で豆腐を挟み水分を出し、さらに豆腐をまな板の上に乗せ豆腐の上にお皿を乗せて、その上にお水が入った鍋を乗せて1時間ほど待ちます。水分が取れたこの豆腐を手でちぎり、お皿に乗せて3分加熱します。この豆腐をカレーに入れ、先ほど残していた、豆腐の水を加えれば、鶏肉が入ったようなカレーの出来上がります。材料が豆腐のためカロリーは
130kcalの低カロリーカレーです。


生タマゴの黄身と白身を簡単に分けるやり方。

ワイヤーの本数が8本の泡立て器で黄身だけを、すくい取るようにワイヤーの隙間に黄身だけを入れて同じく隙間から黄身を出す事が出来ますよ。


切り身の付け汁を最小限で使うやり方。

醤油小さじ2杯、みりん小さじ1、お酒少々かき混ぜた付け汁を作り(計15cc)そこに切り身を置きます。切り身より少し大きめなキッチンパーパーをかぶせるとキッチンパーパーに付け汁が染みこんでいき切り身全体に付け汁が染みこませる事が出来ます。この状態でひっくり返さず30分おいてから焼いて下さい。


チーズフォンデュを手軽にできちゃうやり方。

カマンベールチーズ(丸ごと)上部分をフチから5ミリから1センチあけてナイフなどで丸く切込みを入れてフタを取るように取り除きます。ここに白ワインを小さじ1杯を入れます。お子さま用では牛乳を入れてもいいですね。ラップをかけて電子レンジで1分加熱します(500ワット)。中のチーズがドロドロ溶けていますが外形はしっかりしてますので、このままパンや温野菜などに付けて食べればチーズフォンデュの出来上がりですよ。


余った麺類をお菓子に変身させるやり方。

余った麺類を適当に切って蝶結びなどの形にして油(170℃〜180℃)でキツネ色になるぐらい揚げます。これを別に作っていた水飴にからませて美味しい「かりんとう」の出来上がりです。水飴の作り方は、水、砂糖を1対1で焦げ付かないように煮詰めて作って下さいね。


おいしいトンカツを揚げられるやり方。

豚肉に小麦粉・溶き卵・パン粉の順にコロモをつけます。揚げ油の温度も通常どおりの170度〜180度。火加減は中火くらい。衣をつけた豚肉を、油に入れます。そのまま何もせず、2分揚げます。 2分後、生のよく洗った皮付きジャガイモ半分を油に入れます。ジャガイモは、ふきんやキッチンペーパーで外側の水分を簡単に拭き取ってから油の中に入れて下さい。ジャガイモを入れた後も、普通に揚げていきます。コロモがきれいなキツネ色になってきたら、取り出して油を切ります。中までちゃんと火が通っていて、なおかつジューシーでおいしいトンカツの出来上がりですよ。


余った生クリームでバターを作るやり方。

生クリームを容器に100cc入れ塩を二つかみ入れ良くかき混ぜます。それを製氷皿に少量入れ2時間ほど凍らせるとバターみたいに生クリームが凍ってます。これをトーストに付けて食べるといいですよ。砂糖を入れてホイップした物は塩を入れずに凍らせると甘いバターが出来ますよ。また、塩をいれないと無塩バターが出来ます。


普通のお米を餅米みたいに、変身させるやり方。

お米を2合、普段通りの水加減で炊飯器に入れ、ここに切り餅3個をのせて炊飯器でご飯を炊いて炊きあがったなら、しゃもじでご飯を切るようにかき混ぜれば餅米で炊いたような、ご飯の出来上がりですよ。味付けした具材を入れて炊けば、おこわも出来ちゃいます。


余ったスパゲティをピザにするやり方。

スパゲティをポリ袋に入れて約5分ぐらい現形が無くなるぐらい揉みます。これをラップを掛け、まな板に乗せ鍋の底で押しつぶします。型抜きで型を取りオーブントースターで約5分ほど焼きます。その後トマト、ミートソースをかけ、ピザ用のチーズをのせてオーブントースターで焼きます。(焼く目安はチーズがとろけた時です。)これでプチピザの出来上がりです。


固くなったパンを柔らかくするやり方。

固くなったパンを新しい食パンの間にはさんで半日おくと柔らかいパンになります。ただし2枚が限度みたいですね。ロールパン、クロワッサンも同じように出来ます。この場合は固いパンを中央に入れてくださいね。


冷凍コロッケを短時間で作れるやり方。

天ぷら鍋の中に冷凍コロッケを入れてここに冷凍コロッケがかぶる程度に油を入れて時々ひっくり返しながら揚げるだけで短時間で揚げる事が出来ますよ。それに通常の揚げる時よりも衣が破れてしまうことがありません。


とても可愛いコーヒーシュガーの作り方。

卵白1個分にグラニュー糖25gを入れて泡立て、メレンゲを作り、好みで食紅で色をつけます。クッキングシートを適度に切りラッパ状に円錐形にしてテープで止めます。この中にメレンゲを入れます。テーブルの上にクッキングシート(約20センチ)敷きこの上にメレンゲを好きな形に絞り出します。出来たらこのままお皿に乗せレンジで約2分間加熱します。次に周りを包む砂糖の作り方ですが、グラニュー糖50gにスプーン半分くらいの水を加えてかき混ぜます。この砂糖を計量スプーン(2.5ml)の半分乗せ小さい軽量スプーンなどを使って軽く押さえます。ここで、さきほど加熱したメレンゲを入れ、上から砂糖を乗せ固めます。その後レンジで「弱」2分間加熱したら出来上がりですね。


可愛いクッキーの作るやり方。

クッキーの生地を作って大小(出来れば同じ形の)の型で抜きます。(小さい方で真中に穴を開ける)これをクッキングシート上に乗せ、オーブンに入れます。開いた真中部分に、キャンディーを粉々にしたのを入れ150℃のオーブンで15分ほど焼くと、真中がステンドグラスみたいなったクッキーが出来ます。
キャンディーは袋に入れて、麺棒などでたたいて粉々にして下さい。色んな味のキャンディーを使うとキレイになりますよ。クッキーの生地の作り方は、バターと砂糖と卵を混ぜて薄力粉とベーキングパウダーを合わせたものを混ぜ合わせて、30分冷蔵庫で寝かせてくださいね。(普通の生地の作り方同じです。)


魚の焼き加減が解るやり方。

片面焼きのグリルに生魚を普通に焼きます。表面が焦げてきたら、反対(火が当たって無い側)の魚の目が白くなっていたら、魚をひっくり返します。そして、こちらの表面が焦げてきたら箸を寝かして、表面を押さえると透明な汁が出てきたなら大丈夫です。


お肉を細かく切る時に包丁に、お肉が付かなくするやり方。

切る前にお肉の上から約大さじ1杯分の水をかけてから切ると、まったく包丁にお肉が付かなくなりますよ。ただし鶏肉に対しては出来ないようです。


簡単に、おやつが出来るやり方。

パリパリせんべいの作り方。
とろけるスライスチーズを表面がツルツルのお皿に乗せて約2分、加熱します。これを冷やすとパリパリのおせんべいみたいになりますよ。
チーズが焦げないように、加熱時間を調整して下さいね。

フルーツゼリーの作り方。
フルーツ缶詰を開けて大さじ2杯分のシロップを取り出します(このシロップは使いません)。マグカップにゼラチンパウダー大さじ1杯とお湯大さじ2杯を入れて、よくかき混ぜた物を缶に入れます。缶を冷蔵庫に約1時間ほど冷やします(長時間、冷蔵庫で冷やさないようにして下さい)。缶を逆さまにお皿に乗せて缶の上の部分に穴を開け、中身を缶から出してカットすればフルーツゼリーの完成です。お湯の代わりに、牛乳を入れてもいいですね。

ドリアの作り方。
マグカップにコーンまたはコーンポタージュスープの素を入れて、約100ccのお湯を入れてかき混ぜます。グラタン皿にご飯を入れて、先ほどのスープを上からまんべんなくかけます。その上にバター1欠片、ピザ用チーズ、粉チーズを乗せてオーブンで約15分焼けば完成ですね。


プリンを6分で作るやり方。

通常プリンを作る時は、オーブンレンジで約40分かかりますが、土鍋の中にお湯を3センチぐらい入れ、そこにプリンを入れてフタを乗せ約6分くらい中火で沸騰させて、その後あら熱を取って冷蔵庫で冷やせばプリンの完成です。ただし時間は土鍋や容器の個数によって変わりますので竹串なので確認しながら行って下さい。
プリンの材料と作り方(容器120cc4個分)
生地:タマゴ1個、黄身2個、砂糖50g,ミルク300cc,バタ−少量、バニラエッセンス数滴。
カラメル:水大さじ1杯半、お湯大さじ2杯,砂糖80gを用意します。

生地の作り方です。ナベに牛乳、砂糖を入れて中火でかき混ぜ沸騰しないように砂糖を溶かします。そこに、タマゴと黄身2個かき混ぜた物を、泡が立たないように入れて軽くかき混ぜます。これを目が細かいザルに流し込んでこします。
次にカラメル作り方です。ナベに水、砂糖を入れて中火でかき混ぜながら煮詰めます。色が付いてきたら火から下ろして熱湯を入れてかき混ぜます。容器の内側にバターを塗って、このカラメルを入れその後、生地を入れて下さいね。


レトルトパックなどの中身を無駄なくキレイに出すやり方。

カレンダーの金具部分だけを取り外して、取り付け用の穴が開いてる部分を折り倒します。取り付け用の穴の部分を倒すと両サイドに切れ目のような谷間が2カ所出来ますので、これに合わせて2カ所を折り曲げピンセットの様にします。そしてレトルトパックの中身を普通の様にして出した後、この金具で挟んでパックの口の方に滑らすと、残っていた中身がほとんど出てきます。他にも詰替用のシャンプーなどにも出来ます。


辛口カレーを甘口カレーに変えるやり方。

お皿に盛った辛口カレーの中にスプーン2杯ほどのポタージュの素(粉末)を入れると、辛さを控えたまろやかな味になりますからお子様にも食べれます。


むいたリンゴの変色を取るやり方。

変色したむいたリンゴを100%みかんジュースの中に約10分間浸けると、元のリンゴの色にもどります。味の方も変わりませんね。


自宅で簡単に薫製が作れるやり方。

アルミホイルの上に水分を含んだ緑茶の出がらしを大さじ5杯分を乗せて、その上に大さじ2杯分の砂糖を振りかけます。これをステンレス製のナベの底に置き、ナベの上に網を乗せます。網の上には薫製をしたい材料を乗せますが、たとえば鶏のササミではペーパーなので水分を良く取り、軽く塩を振りかけておきます。(チーズなどは塩味がありますから、必要はありません)材料の上にナベのフタを乗せて強火で3分、その後中火で10分火にかけると出来上がりますが、煙が多く出ますので必ず換気扇をかけて下さいね。

ビーフジャーキーを作る場合
薄切り牛肉に醤油100cc、酒100cc、きざんだニンニク(一かけ分)、きざんだショウガ(一かけ分)を入れたタレに付けてやると出来ますよ。

ナベは必ずステンレス製のナベで行って下さい。材料の種類、量で加熱時間が変わるので、様子を見ながら加熱して下さい。この方法で作った薫製は日持ちしませんので、4〜5日以内で食べて下さいね。


熱い缶飲料水を一度に多く持つやり方。

2枚に重なっているティッシュペーパーを1枚に剥がしてねじり紐状にします。このティッシュ紐を缶のプルトップの輪に通していき最後に端と端を固結びます。ティッシュ紐を指に掛けて持てば熱くなく持ち運ぶ事が出来ますよ。


鍋などに入れると縮んでしまうカキを縮まないようにするやり方。

カキを鍋に入れる前に片栗粉で薄くまぶして入れるといいですね。


残った鍋料理を意外な一品料理にしてしまうやり方。

残った鍋料理を人肌ぐらいの温度になるまでさまします。その後に生卵5個を溶いて鍋に入れ、良くかき混ぜます。フタをして弱火で約15分でおおきな茶碗蒸しの完成ですね。


はんぺんを、かまぼこにしてしまうやり方。

まず、はんぺんをラップしてお皿に乗せてレンジで加熱します。(600ワットのレンジで約4分が目安です。)その後、ラップをかけ直して冷蔵庫で約1時間冷やします。それをソースのフタの部分を使って型抜きをするように切ります。これを包丁で半分に切れば、かまぼこの完成です。食感や味もほとんど同じですね。
はんぺんを加熱しすぎると焦げてしまいますので、初めは様子を見ながら加熱時間を調整して下さい。


カロリーダウンのホイップクリームが簡単に出来るやり方。

ザルの上に布巾を敷いてその中に1カップ分のヨーグルトを入れて絞ります。水分を取りそのまま、約30〜40分ぐらい放置して豆腐ぐらいの堅さになるまでにします。ボウルに砂糖、生クリーム、先ほどのヨーグルトを入れ泡立て器で20秒ぐらいかき混ぜると固まり初めて、すぐにホイップクリームが出来ます。ヨーグルトを入れたのでその分生クリームを入れる量が減るためカロリーも低くくなります。


野菜の煮くずれをを簡単に防げるやり方。

肉じゃがを作る時、ジャガイモ5個に対して、梅干し3個を入れて煮ると中のジャガイモが煮くずれることなく、肉じゃが出来ます。梅干しの酸味もしませんよ。また、ほとんどの野菜の煮込みに対応しますので、カボチャの煮付けとかカレー作りにも良いです。

レンコンもこの方法で煮るとシャキシャキ感が得られます。レンコンを約1cm切り、皮をむいた後、酢水に浸けておきます。後はレンコン10枚に対して梅干しを3個入れて味付け後、約15分煮れば大丈夫です。ふき、ほうれん草を煮る時にも有効です。


マグロの赤身をトロのようにするやり方。

お皿の上にラップをひきその上に赤身を重ならないように並べます。その上からマヨネーズを、まんべんなく付けます。全体に付けたらその上にラップを乗せて上下のラップで中の空気を取るようにしてしっかり合わせます。冷蔵庫に5時間ほど入れてから取り出し上のキッチンペーパーでマヨネーズをふき取ると、赤身がトロの用になってます。


カロリーダウンのホワイトソースを作るやり方。

(材料 牛乳400cc,絹ごし豆腐100g,長芋250g)
を用意して豆腐、長芋を適当に切ってミキサーに入れ、牛乳も入れて1分ほどかくはんします。これをナベに入れて中火で加熱していくと、とろみが出てきてホワイトソースの用になります。後は普段と同じようにシチュー、グラタンを作れば出来上がりです。


ヘルシーきな粉餅を作るやり方。

ボールにお麩を入れここに浸かるまでお湯を入れます。よくかき混ぜて染み込ませたら、お麩を出してサラシで包んで水でよく冷やして良く絞ります。火にかけたフライパンに少量のバターをひいてここに先ほどのよく絞ったお麩を両面に焼き色が付くまで焼きます。あとはこれを、きな粉1砂糖1の中に入れてからませばヘルシーきな粉餅の完成です。あんこなど入れて色々とアレンジ出来ます。


専用器具を使わなくても簡単にホットサンドが出来るやり方。

ミミ切った食パンを2枚用意してパンの上にハム、チーズ、レタスなどを乗せて最後にもう1枚のパンを乗せます。これをラップで余裕が有るように包みます。次に綺麗に洗った定規でパンの端4カ所を約1cmぐらいの所を押しつけて、上下のパンを4辺全てくっけます。ラップを取りオーブントースターで約2分焼けば出来上がりです。


生タマゴの黄身と白身を分けるやり方。

空の綺麗に洗った500mlのペットボトルの中に85℃以上のお湯を4分の1ほど入れます。この時、ペットボトルが熱くなるので布なので包んで持って下さい。その後に中のお湯を捨てて平らなお皿にタマゴを割ってタマゴの黄身の部分にペットボトルの先を近づけると、自然に黄身がペットボトルの中に吸い込まれていきます。中の黄身を出すときはペットボトルを押せば出てきます。500mlで4個、2リットルのペットボトルで9個まで黄身を入れる事が出来ます。
ペットボトル容器は、お茶や炭酸が入ってないジュースのペットボトルを使用して下さいね。


ミニミニ肉まんを作るやり方。

食パンのミミを取り霧吹きで全体をしめらせます。そして解凍したシュウマイを真ん中に置き、食パンの4隅を合わしてつまみ、手で丸く整えます。これをアルミホイルで包んで約5分間オーブントースターで焼けば、ミニミニ肉まんの出来上がりです。


里芋を噴きこぼさずに煮るやり方。

鍋に皮を剥いた里芋を入れていつも使う量の砂糖を入れます。火に掛け砂糖が溶けて里芋に絡みつくようになったら(約1分)いつものようにだし汁などを入れて、煮ると吹きこぼれも無く、おまけに味が染みて美味しい里芋の煮物が出来ますよ。鍋によっては吹きこぼれる場合がありますので、目を離さないで下さいね。


お菓子や飴が袋から出にくくするやり方。

小袋入りのお菓子が入ってる袋を横にキレイに開けて内側に2cmほど折り込みます。さらに同じように2cmほど折り込んで折った所を指でしっかりと押さえつけると出来上がりです。


イカの皮を簡単に剥くやり方。

イカの足と腸を取って本体部分に縦に包丁を入れて開きます。バットに大さじ2杯のお酢を入れてイカの皮の部分が下に来るように置いて約3分浸けます。その後イカをバットから出してエンペラ部分を持ってゆっくりと引っ張ると下の方まで皮が取れて行きます。左右に残った皮は指を入れて引っ張ると簡単に皮が取れます。後は水でお酢を流せば大丈夫です。


魚を煮くずれなく煮るやり方。

普通に魚を煮るように強火で一煮立ちさせてこの下に短冊切りにしたコンニャク(一枚分)敷き詰めます。後はショウガを入れて落し蓋を乗せて煮込めば魚が煮くずれなく煮えます。


コーンを使わずコーンスープを作るやり方。

一人前
200ccの牛乳と5gのバターを鍋に入れてかき混ぜ、沸騰したら少量の塩を加えます。ここにラッキョウの汁を大さじ2杯入れてかき混ぜて沸騰したら出来上がりです。


ブドウの実を簡単に取り出せるやり方。

茎から外した巨峰などのブドウの実を水洗いをして冷凍庫に約4時間入れて凍らせます。その後に凍ったブドウをザルに入れて1分30秒程、水に(または、35〜40℃の、ぬるま湯に約20秒)浸けて置きます。(浸けすぎに注意して下さい。)このブドウの水分を布巾で拭き取ってブドウを軽く摘むと茎の付いていた部分からシャーベット状の中身が簡単に取り出す事が出来ますよ。


作ったその日に、一晩寝かせたカレーが出来るやり方。

カレーは普通に作って出来たてのナベに入った熱いカレーを少し水が入った桶に入れてナベと桶の間に氷と水を入れてナベ全体を約30分冷やします。この時カレーを時々かき混ぜながら冷やして下さい。その後再びこのカレーが入ったナベを火に掛けて温めれば一晩寝かせたコクのあるカレーの完成ですよ。シチュー、肉ジャガなどにも大丈夫ですね。


ジャガイモの皮が簡単に取るやり方。

生のジャガイモに一回り1ミリぐらいの切り込みを入れます。このジャガイモを茹でて茹で上がったジャガイモを氷水の中に約10秒入れます。その後両手で切り込みを中心に引くと、簡単に皮が取れますよ。氷水で冷やしますが中のジャガイモはホクホクのままです。


簡単にサクサクの、かき揚げを作るやり方。

普通にかき揚げを作るように野菜が入った衣を油に入れます。約30秒したら裏返して箸で全体にまんべんなく10ヶ所ほど貫通するまで穴を開けるだけでサクサクなかき揚げが出来ます。大きめの、かき揚げを作る時は多めに穴を開けてく下さいね。


納豆のヌルヌルを簡単に取るやり方。

良く洗ったバランをザラザラしている面を外側にして、指に巻き付けテープで止めます。テープ面を爪の上に来るようにして、水を流しながら容器に付いたヌルヌルを擦ると、キレイにヌルヌルが取れていきます。大きな容器の場合はバランを縦二段にして擦ると取れやすくなりますね。


氷を30分で作るやり方。

トースターに付いてるアルミのトレイなどのアルミバットの上に間を開けてアルミのカップ(お弁当に使うやつ)を置き水を入れて冷凍庫で30分ぐらいで氷が出来ます。


冷凍した野菜がくっつかなくするやり方。

余ったゆでた野菜を普通に冷凍庫に保存すると水分で野菜がくっついてしまいますが冷凍する前に枝豆などが入れてあるネットにゆでた野菜を入れて冷凍庫の扉の部分に洗濯ばさみ等で2時間ほどつっておきます。その後に冷凍庫から出して手で野菜をほぐしてから保存用の容器に移して冷凍すれば野菜がバラバラの状態で取り出せますよ。


スパゲッティーを簡単にアルデンテで茹でるやり方。

沸騰したお湯の中に塩を入れスパゲッティーを入れ中火にして1分間良くかき混ぜます。その後、フタをして火を消します。後は茹で時間が書いてある時間まで待てばスパゲッティーがアルデンテ状態で茹であがります。他の乾麺にも有効ですが、スパゲッティーより1分早くあげて下さい。


水筒に入る大きさの氷を作るやり方。

ジッパー付きのビニール袋の中に、3分の1ぐらいの水を入れ中の空気を抜いてジッパーを閉めます。割り箸でビニール袋を仕切るように両方から挟み込みます。この時、挟み込む幅は水筒の口より少し小さめにして下さい。その後、ビニール袋を押して仕切った部分に水が入るようにします。これをいくつか仕切を作って冷凍庫に入れ凍らせます。後は挟んでいた割り箸を外して仕切っていた部分に力を入れると簡単に氷が割れるので水筒にちょうど入る細長い氷が出来ます。


固まった砂糖をサラサラにするやり方。

良く洗ったグレープフルーツを半分に切って中身を食べた後に内側の薄皮を取り除き、さらに半分に皮を切ります。これを固まってしまった砂糖の中に白い部分を下にして入れておくと約4時間でサラサラな砂糖になります。また、あらかじめ、この皮を入れておくと、砂糖が固まりにくくなります。
だいたい5日以上たつとグレープフルーツの皮にカビが出ます。その前に新しい皮と交換して下さい。


タマネギの皮を簡単にはがすやり方。

タマネギを縦半分に切り、切り口を上にしてレンジで約3分加熱します。外部の茶色い皮と身の白い部分を摘んではがすと簡単に外側の茶色い皮がはがれます。加熱したタマネギは切っても目が痛くなりません。


しなびたレタスをシャキっとさせるやり方。

しなびたレタスを40度ぐらいのお湯の中に5分ぐらい入れてから取り出すとしなびたレタスがシャキシャキのレタスになります。他にもキャベツや菊菜などにも有効です。


タマゴを自転車のカゴに入れて走っても割れにくくするやり方。

上下に切り取った、空いたタマゴパックを買ったタマゴパックの上下に取り付けて、輪ゴムで止めれば大丈夫です。取れ付けは、開け口が買ったタマゴパックと反対方向になるように被せれば強度が増しますね。


ミルフィーユをキレイに切るやり方。

包丁を垂直に立ててミルフィーユの横面から包丁を上下させながら切っていくとクリームなどをはみ出さずにキレイに切る事が出来ます。アップルパイや4段重ねのサンドイッチにもに使えますね。


アサリの貝柱が簡単に取れるやり方。

砂抜きしたアサリをザルに入れて指を少し立てながら約30秒間かき混ぜるだけです。その後、アサリを調理すれば全部ではないですが貝柱がキレイに取れる様になります。このやり方は、アサリのみ有効です。


フライパンに、焦げ付いた焼きそばを簡単に取るやり方。

焼きそばなどの麺類がフライパンにこびり付いたとき焦げ部分に小さじ1杯の塩をまんべんなく振りかけ中火で20秒ほどフライパンを加熱します。その後にフライ返しなどで焦げ部分の下から差し込むと簡単に焦げが取れます。

フッ素加工したフライパンで加熱しすぎるとフッ素加工が剥がれる可能性があるのでやめてくださいね。


ケーキを長持ちに保存するやり方。

余ったケーキを冷蔵庫に入れる前に濡らしたキッチンペーパー2枚を重ねてケーキの箱の上に乗せてフタをしてから冷蔵庫に保存するといつもより長持ちに保存できますよ。ホールケーキの場合は箱の空いた場所にキッチンペーパーを折畳んで箱の片隅に置い下さい。ただケーキは生ものですから消費期限は必ず守って下さいね。


肉の煮物に出る白い油を簡単に取るやり方。

冷えて固まった白い油の上にラップで軽く押しつけて剥がすと油がラップに付いて油が簡単に取れます。肉ジャガ、チンジャオロースー、角煮に有効ですね。


納豆のネバネバを簡単に切るやり方。

ハシをおみそ汁に付けてこの箸で納豆のネバネバを挟んで切ると簡単にネバネバの糸が切れます。また、ハシに納豆のネバネバが付いておかずがすべって挟めない時も一旦、ハシをみそ汁に付けて挟めば大丈夫です。


パセリのみじん切りが簡単に出来るやり方。

茎からパセリを取り水気を軽く取った後クッキングシートの上にパセリを置きレンジ(500ワット)で2分加熱します。後はパセリを手でもみほぐすとパラパラになります。密閉容器に入れて冷蔵庫で保存すれば半年ぐらい保ちます。


本格なカツオダシが簡単に出来るやり方。

コーヒーメーカーのサーバーとフィルターケースを洗い、一つかみのカツオ節をキッチンペーパーで中身が出ないように包み込みます。これをフィルターをセットしたフィルターケースの中に入れます。サーバーの中に適当な昆布を入れて水500cc入れたらコーヒーメーカーの電源を入れます。すると料亭のだし汁と同じぐらいのカツオダシが出来ますよ。


豆腐をハシでつまんでも崩れなくするやり方。

半分に切ったゆずの果汁をボウル入れてお湯(90度のお湯、熱湯は不可)をボウルの半分ぐらいまで入れます。この中に切った豆腐を約10分間漬ければOKです。後は普通に豆腐を調理するだけでハシでつまんでも崩れない豆腐が出来ますよ。


固まった砂糖を簡単にサラサラにするやり方。

固まってしまった砂糖と同じ分量のサラサラの砂糖を固まった砂糖の中に入れて4時間ぐらい待つと全部の砂糖がサラサラになりますよ。


かたいお肉を柔らかくするやり方。

大根おろしの汁をジッパー付きの袋に入れてこの中にお肉を30分ぐらい漬けてから調理するだけです。豚肉、牛肉にも使えますね。


バナナを長持ちに保存するやり方。

発泡スチロールのシート(家電の梱包用)を45cm角に切ってこれでバナナ1本づつ包んで冷蔵庫に入れるだけで、普段よりも長く保存できます。100円ショップに売ってる食器棚シートとかアルミの保冷袋に入れても有効ですね。


簡単にカスタードクリームが出来ちゃうやり方。

(シュークリーム約8個分)
材料は、薄力粉 約20g、卵黄 1個、それにバニラアイスクリーム約500mlです。この材料を全て鍋の中に入れてヘラなので良くかき混ぜます。次にナベを中火にかけて泡立て器でゆっくりかき混ぜ、10分ぐらいすると沸騰してきて、とろみが出てきたらナベを火からおろします。ナベを水が入ったボウルに漬けて1分ほど冷やしながら、かき混ぜればカスタードクリームの出来上がりです。バニラアイス以外にチョコ、ストロベリー、抹茶アイスでも出来ますよ。


簡単に美味しい唐揚げが出来ちゃうやり方。

沸騰したお湯に中に鶏肉を3〜4分茹でてからすぐに普通に油(180℃)で1分ぐらい揚げるだけで、外はカリッとして中はジューシーな唐揚げが出来ます。おまけにカロリー20%オフです。他にフライドポテトとか野菜の天ぷら(160℃)魚フライも有効です。


キウイの皮をバナナの皮の用に剥けちゃうやり方。

キウイ全体をやさしくツネってからバナナの皮の用に上から皮を剥くとツルツルとむけます。また、ツネる事でエチレンガスが発生して甘くなりますよ。


ホウレン草等をいつもより長く保存できるやり方。

ホウレン草が入ってる透明な袋の下角部分2ヶ所を切ります(すでに開いてる場合はそのままで大丈夫です)。この袋の中に水道の蛇口を入れて葉が水にひたるくらいまで、いっぱいに入れます。その後に水が無くなるまで3分ほど置いてから(下に水が残っていたらこれも斜めにしてしっかり水を捨てます)、袋の上部を折り曲げ、中央をセロファンテープで止めます。後は、冷蔵庫の野菜室に入れて保存するだけで1週間ぐらい保存できますよ。他に、小松菜、春菊、三つ葉でも出来ます。


手に付いた魚の生臭い臭いを簡単に取るやり方。

大根おろしの汁で手を洗った後に普段通り石鹸で軽く洗うだけで魚の生臭い臭いが取れます。


魚を焼く時に皮が網に付かなくするやり方。

キッチンペーパーを2枚並べて水洗いした魚を置いて巻きずしのように巻き付けます。これを10分ぐらい置いた後に普通に焼くと皮が網に付かず、美味しそうに魚が焼けます。



お湯を注ぐだけで味噌汁が出来るちゃう!インスタント味噌汁を作るやり方。

ラップを正方形に切りこの上に味噌約20gを乗せて広げます。そこにゆでた具(野菜など)を乗せカツオ節をかけ具をくるむ様に包めば完成です。後はラップを取りお椀に入れお湯を注げば味噌汁が出来ます。冷凍すると約一ヶ月は保つので沢山作っておくと便利ですよ。
具の作り方、野菜はゆでます。油揚げは油ぬきをして細めに切ります。じゃがいもは、細長く切って水に浸けた後、レンジで加熱します。


自宅で簡単にカプチーノが作れるやり方。

アルミホイルを約5cm出して切り、球状になるように丸めます。この丸めた球を、500mlのペットボトル(炭酸用は不可)の中に入れます。次に500mlのペットボトルの3cmぐらい量の牛乳をナベに入れて、薄い膜が出来るまで加熱します。その後に火から下ろしてナベを濡れた布巾の上に乗せて60℃ぐらいまで冷やします。この牛乳を先ほどのペットボトルの中に入れて上下に30秒ほどシェイクします。これをコーヒーの上に注ぐときめ細かい泡が出てきてカプチーノの出来上がりです。


細かい揚げカスを簡単に取るやり方。

油を約150℃(衣がゆっくり上がるってくる状態)まで下げたら網杓子で大きい揚げカスを取ります。次に網杓子を外から油の表面を、ゆっくり回して細かいカスを中央に集めます。そこに、一口サイズのご飯を集まったカスの上に入れてご飯を揚げるとご飯に細かいカスが付いて油の中がキレイになります。
揚げたご飯は冷やしてから捨てて下さい。あと冷凍のご飯は水分が多いので使用しないで下さいね。


サンマの腹ワタを簡単に取るやり方。

焼く前のサンマの頭表面に一周の切り込みを入れます(頭を切り落とさないで)。背びれの方から、包丁を入れて中骨を切ります。先ほど表面を切った部分とエラの下の部分に繋がるように切ります。次にサンマのお尻の穴から手前に2〜3cmの切り込みを入れます。これでサンマの頭を持ってシッポを引っ張るとスルっと腹ワタが頭部に付いて出てきます。
鯖・鯵・鰯、等の魚にも大丈夫です。


焼きナスの皮を簡単に取るやり方。

焼く前のナスを両手に持ってナス同士を軽くポンポンと50回ほど、まんべんなく全体を叩きます。次にヘタの周りを一周切り込みを入れて縦に2本の切り込みを均等に切り込みを入れます(深さは2ミリくらい)。後は普段通りにナスを焼いて皮を剥くとバナナみたいにキレイに簡単に皮が取れますよ。


ヘルシーなドーナツを作るやり方。

高野豆腐を1〜2分水に浸けてもどします。ボウルに牛乳200cc、卵1個、砂糖40g(ドーナツ12個分の分量)を入れて混ぜます。そこに先ほど水で戻した高野豆腐(握って良く水分を取ってドーナツの型で取った)を入れて、良く染み込ませます。その後取り出し薄力粉を両面付けて170℃の油で約5分揚げます。後は砂糖をまぶせば完成です。型で取った余った部分も同じように揚げてくださいね。
このドーナツのカロリーは通常のドーナツの約半分の100カロリーでとてもヘルシーです。


容器に入った醤油とソースを簡単に見分けるやり方。

容器の注ぎ口に紙ナプキンで押さえて両手で持って両方の容器を5回振って泡立ちが多いのが醤油になります。


麺を茹でた時にナベに麺が付かなくするやり方。

麺をゆでる時に大さじ一杯の牛乳を入れて茹でるとナベに麺が付かなくなります。牛乳の臭いもつきませんよ。他の麺でも大丈夫でした。


崩れやすい巻きずしをキレイに切るやり方。

切る前の巻きずしにラップを一周、巻いて包丁で切るだけでキレイにスパッと切れます。コツはラップを巻き付ける時に空気を入れずに巻く事です。この方法ですと時間がたっても海苔が乾かないので美味しく巻きずしが頂けますよ。


魚の皮を簡単に取るやり方。

魚の切り身を、ラップ、フリザーパック等に入れて冷凍庫でカチカチに凍らします。凍った切り身の背中の皮の部分を摘んで、ゆっくり引っ張っぱるとキレイに皮が取れます。


タラコの皮をキレイに取るやり方。

タラコにタテに竹串を刺して冷凍庫で凍らせます。凍ったらタラコをまな板に乗せてタラコの外周に切れ目を入れます。水の入ったボウルに約5秒タラコを入れてから竹串を持って上の皮をめくるとキレイに皮がはがれますよ。


お餅が網にくっつかなくするやり方。

お餅の上表面に醤油を少しだけ中央に塗ってからオーブントースターで焼くだけで大丈夫です。塗った面からお餅が膨らむので網に付くことなくお餅が焼けます。必ずオーブントースターで焼いて下さいね。


しゃぶしゃぶの時に出るアクを簡単に取るやり方。

お湯を入れた鍋の真ん中に陶器製のコーヒードリッパーを置いてアクが出てきたらアクをお湯ごとすくってコーヒードリッパーの中に入れるだけで大丈夫です。アクはコーヒードリッパーの中に残ります。差し湯をしなくても良いので便利ですね。


むきづらいエビのカラを簡単にむくやり方。

キッチンバサミでエビを裏返して腹からシッポまでの足の間を直線に切ります。左右シッポの付け根部分に二か所に切り込み入れてからシッポのヒレの部分と尖った部分を手で持って引っ張るとキレイにはがれますよ。


ニンニクを食べた後の臭い息を消すやり方。

ニンニク料理を食べた後(食前は予防に効果)になるべく早く緑茶を飲むとニンニクの臭い息が消えます。飲む緑茶は暖かくても冷たくても両方大丈夫です。ニンニク以外にネギとかニラにも効果がありますよ。


オニオンペーストを普段より早い時間で出来ちゃうやり方。

オニオンペーストを普段つくると30分以上かかりますが、炒める前に玉ネギに塩を軽く振って混ぜ合わせた後、普段と同じように炒めるだけで何と15分ぐらいで出来ます。塩の分量は玉ネギ3個に対して小さじ1杯です。


魚のウロコを簡単に飛び散らせることなく取るやり方。

魚を水洗いして軽くキッチンペーパー水分をとります。そしてゴムヘラの丸くなっている所をウロコに寝かせながら削っていくと簡単にウロコが取れますよ。


天ぷらを簡単にサクサク揚げるやり方。

衣を作る時に使う冷水の代わりに焼酎を使うだけで衣がサクサクで美味しく揚がります。野菜などの水分の多い物でも大丈夫です。かき揚げの場合は焼酎の臭いが残るので焼酎に水を入れたほうがいいでしょう。(小麦粉100g、卵1個、焼酎100cc対して、水40cc)


揚げ物の衣を、はがれにくく揚げるやり方。

パン粉を付ける前の卵の溶き具合によって衣がはがれにくくなる為に割った卵の中に大さじ一杯のサラダ油を入れて30秒ぐらいかき混ぜるます。この溶き卵で普段通りに揚げるだけで衣がはがれにくくなります。いろいろな揚げ物にも有効です。


お弁当の汁漏れを止めるやり方。

汁系のおかずをラップでくるみ上の部分を巾着のようにねじります。このねじった部分をハサミで切らないようにしてハサミで10回ぐらい挟みます(後が残るように)。後は挟んだ細くなった所を切るだけで汁などが、こぼれないようにまります
(ちゃんと封がしてあるか確認してください)。
必ず原材料名がポリエチレンのラップでおこなって下さい。


魚の切り身を崩れずに焼くやり方。

切り身がすっぽりと入る容器の中に水200cc対して塩、大さじ一杯の塩水を作り、この中に切り身を10秒ぐらい漬けてラップでくるみます。これを冷凍庫で1時間ぐらい凍らします。後はラップを取って凍ったまま焼く(凍っているので火加減に注意)だけで、身がボロボロならずキレイに切り身が焼けますよ。


ジューシーにお肉を焼くやり方。

お肉に味付けして焼く前にかたくり粉をお肉の裏表に薄くまぶします。後は普段どおりに焼けばジューシーな柔らかいステーキが出来ます。ブタのショウガ焼きにも使えます。


串団子をキレイに食べるやり方。

串が邪魔で団子が食べられない時にストローを約5cm切って皿の上に串のとがった部分を下にして立てます。先ほどのストローを持ち手の方から串に通していきストローから串が出てきたらその串とストローを持ってストローを上に持っていくと串がぬけて団子がストローに付いた状態になるので食べやすくなります。


凍らせたペットボトルのジュースが水ぽくならなくするやり方。

ペットボトルの中身を3分の1ほどコップに入れてこれを冷蔵庫で冷やします。残ったペットボトルを飲み口部分にジュースこないように寝かして(小さなお皿等で傾けて)凍らせます。凍ったら先ほど冷やしたジュースを入れれば大丈夫です。これで最後まで水っぽくならずにジュースを美味しく飲めます。


綿アメをフワフワのまま、長く保存するやり方。

綿アメをビニール袋に入れて中の空気を手で抜いて口元を輪ゴムでしっかり縛ってから冷凍庫に入れるだけで綿アメがフワフワのままで長く保存する事が出来ます。


茹でたトウモロコシがシワシワならなくするやり方。

茹で上がったトウモロコシをすぐに氷水の中に1分入れるだけでシワシワになりません。


薄焼き卵がキレイに簡単に出来るやり方。

フッ素樹脂加工のフライパンに薄く油を塗り(縁にも塗ります)強火で15秒ほど加熱してから溶き卵を入れます。フライパンを回して卵を伸ばしたら10秒そのままにします。その後、火を消して1分ほどそのままにしておくと薄焼き卵の縁が自然に剥がれてくるので手で剥がれた所を持って卵を裏返します。そうして1分待てば完成です。


飲みかけの缶ジュースを倒しても中身がこぼれないやり方。

飲みかけの缶ジュースの上に紙コップやプラスチック製のコップを強めに被せるだけで大丈夫です。


スイカを楽にキレイに切るやり方。

スイカのお尻の所に菜箸を半分以上、折れないようにゆっくり刺します。菜箸をぬいて、この穴の部分に包丁を差し込んで、下に降ろして切れば力を入れずに楽にスイカが切れます。カボチャにも有効ですがカボチャの場合は上から菜箸を刺して穴を開けて下さい。


メレンゲを短時間で作れるやり方。

卵白をボウルに入れて、冷凍庫に30分入れてシャーベット状にします。その後卵白をかき混ぜると普段より4分の1から2分の1の時間でメレンゲが出来ちゃいます。


茹でたトウモロコシをキレイに食べられるやり方。

最初の一列がうまく取れればキレイに食べられるので、まずハシ2本を合わせてキレイに洗った輪ゴムで巻き付けてとめます。トウモロコシの一列目の粒を一粒取ります。(太い根元の方)この取った部分にハシの先を当ててトウモロコシの先端に向けて、一気にハシを滑らすとキレイに一列取れます。


肉じゃがの型くずれを簡単に防ぐやり方。

普通に材料や水をナベに入れて調味料を入れる前にバター(4人分5g目安)を入れます。バターが溶けたなら普段の調味料を入れて約20分煮込めば、ジャガイモの型くずれのない肉じゃがの完成です。カボチャの煮付けやカレーなどにも使えます。バタ−の代わりにマーガリンもつかえますがサラダ油は使えません。


ゆで卵のカラを簡単にむくやり方。

冷蔵庫で冷やした生卵をすぐに沸騰したお湯の中に入れて約10分茹でるだけです。
熱湯に卵を入れる時はカラが割れないようにお玉なので入れて下さい。


容器に入った調味料などを固まらずにするやり方。

容器を逆さまに置くだけで大丈夫です。あと塩、粉ミルク、複合調味料にも使えますね。


お弁当の中身がグチャグチャならなくするやり方。 

ラップをお弁当箱の大きさに合わせて切り、お弁当の上に乗せてラップを内側の壁に軽く付けておくだけでお子さんが振り回してもお弁当の中身はグチャグチャならなくなりますね。


イカを揚げる時に油をハネにくくするやり方。

イカの皮をむかずに好みの大きさに切り、水気をとったら冷凍庫で30分入れて半冷凍にします。後は普通に衣を付けて揚げるだけで油がハネにくく揚げられます。イカ足や白身魚にも使えます。
油がハネる場合がありますの揚げる時は火傷など注意して下さい。


茶渋が簡単に落とせるやり方。

発泡トレイを適当に切ってこれと茶渋が付いた部分をぴったり付けて水の中で擦るだけで、茶渋がキレイに落ちます。発泡トレイを数枚重ねて行うと力が入ってやりやすいですよ。
薄い容器やヒビが入った容器は割れやすいので行わないで下さい。

茶碗蒸しの表面を簡単にツルツルにしちゃうやり方。

普通に茶わん蒸しを作るようにだし汁と、といだ卵を混ぜたのを耐熱容器に入れます。この時、表面に気泡などが出来てしまいますが泡の表面に着火器具の炎を一瞬、あてると泡がキレイに消えます。後はこれを蒸すだけで表面がツルツルの茶碗蒸しが出来ますよ。プリンやゼリーにも使えます。


カレーを一晩おいても固まらなくするやり方。

カレー作りの仕上げに小さじ1杯のハチミツを入れるだけで作り置きしたカレーが固まりにくくなります。


袋に入った砂糖を多く出すやり方。

袋に入った砂糖を立てて真ん中を指で押してV字になるようにヘコませます。ヘコませた隙間にハサミでV字の切り込みを入れます。両手で袋を持ち容器の上で袋を逆さまにします。逆さまにする時、両手の人差し指を袋の側面に沿うように立てて逆さまにするのがポイントです。後は両手で砂糖袋を揉むようにすると勢いよく砂糖が出てきます。


ジャガイモの芽を出しにくく保存するやり方。

ザルの中にジャガイモを重ならないように置きます。下にボウル置いて上からお湯(70℃ぐらい)入れてジャガイモ全体が浸かるまで入れてすぐにお湯から出します。後はタオルで水分をしっかり取り冷暗所に保存するだけで普段よりも芽が出にくくなります。


鍋お肉を炒めた時、お肉が鍋に付かなくするやり方。

炒める前に、お肉に赤ワインをまぶして炒めるだけで鍋に付かなくなります。それにお肉も柔らかくなって一石二鳥です。カレーや肉じゃがを作る時には便利ですね。


スルメが簡単にちぎって食べられるやり方。

普通はスルメを横にさいて食べると、なかなか歯ではちぎれな為に食べにくいですね。そんなときはスルメをハサミで縦に切って食べると簡単にちぎれるので食べやすくなりますよ。


時間がたってスッぱくなったコーヒー美味しくするをやり方。

コーヒー150ccに対して、0.3gの塩を入れるだけで元のコーヒーの味に復活します。塩の入れすぎには注意して下さいね。


栄養素を逃がさず短時間で解凍できるやり方。

冷凍の刺身が入る容器の中に40℃のお湯を入れてその中に塩(お湯1リットル対して大サジ2杯)入れます。凍った刺身をこの中に全体が浸かるまで1分入れます。ペーパータオルで水気を取ったら、ラップをして冷蔵庫に入れるだけです。これで短時間で解凍できて見た目も良く、おまけに栄養素や旨味成分が入ってるドリップも余り出ません。


出汁が無くても美味しい味噌汁が出来るやり方。

水1リットルの中に粉チーズ小サジ2杯と次にヨーグルト(砂糖無しのプレーンタイプ)を大サジ1杯と1/2を入れてかき混ぜます。火にかけて沸騰させます。この時、チーズやヨーグルトの固まりが浮いてきますが大丈夫です。この中に味噌と具を入れれば、出汁無しの味噌汁の完成です。


固いお肉を柔らかくする(美味しいソース付)やり方。

すり下ろしたタマネギを袋に入れて、この中にお肉を入れて30分ぐらい漬けます。後は軽くキッチンペーパで水気を切り、普段通りにお肉を焼くだけで、柔らかいお肉に変わります。漬ける時に使った、すり下ろしタマネギは、ソース作りに使います。まず、バター20gで、すり下ろしタマネギを、キツネ色になるまで5〜6分炒めます。その中に、150tの水で溶いたブイヨンを入れて、沸騰させます。そして粒マスタード、ポーションミルク、バター40gを入れて、ひと煮立ちさせれば美味しいステーキ屋さんみたいなソースの出来上がりです。


味付き卵が簡単に出来るやり方。

ポリ袋(ファスナー付)に殻をむいたゆで卵(4個)入れ、インスタントラーメンや焼きソバについている粉末調味料を、振りかけ良く付くように、袋の中をかき混ぜます。後は、6〜7時間、冷蔵庫の中に入れて置くだけで、美味しい味付き卵が出来ます。味の濃さは時間で調整が出来ます。それと液体になった粉末調味料は、元のラーメン等に使うことが出来るので、捨てないで下さいね。


焼き魚グリルの油汚れを無くすをやり方。

水を張った受け皿の中にミカンの皮を入れて魚を焼くだけです。


ヘルシーな、ミルクプリンの作り方やり方。

牛乳150ccの中に、砂糖20g入れて、70〜80度に温めます。レンジ(500ワット)で暖める場合は2分ぐらい加熱して、かき混ぜればこのぐらいの温度になります。15ccの生姜の絞り汁の中にこの牛乳を一気に入れて(かき混ぜないで下さい)約5分待てば、体によいミルクプリンの出来上がりです。


ヌルヌルの里芋の皮を簡単にとれるやり方。

里芋を水でよく洗って耐熱用ボウルに入れます。水を芋が浸るくらい入れます。ふんわりとラップをかけてレンジで約7分加熱します。その後、水で里芋を冷やして、包丁で芋の上下を切り落とします。切り取った実と皮の間に竹串を入れてクルッと一周させて同じく反対側も同じようにやります。里芋を軽く押すとキレイに皮がむけます。さらにこの里芋の煮付け
をすると普段よりはやく味がしみこみます。


温泉タマゴが簡単に出来るやり方。

ナベに卵が浸かるくらいのお湯を沸かします。この時タマゴ4個を冷蔵庫から出しておきます。お湯が沸いたら火を止めて、この中に片栗粉を大さじ山盛り1杯を入れよくかき混ぜます。その中にタマゴを入れて約15分待てば温泉タマゴの出来上がりです。


薄焼き卵をキレイに切り、錦糸たまご簡単に出来ちゃうやり方。

薄焼き卵がキレイに簡単に出来るやり方。で薄焼き卵を作って4つ折りにしてラップで包みます。これを冷凍庫で約1時間30分凍らせます。あとは包丁で切るだけで、キレイな錦糸たまごが出来ます。タマゴは5分ぐらいで自然解凍します。冷凍にしていけば1週間ぐらい保存が可能ですね。


油揚げの油ぬきが簡単に出来ちゃうやり方。

レンジ使用可能のキッチンペーパー中央に油揚げを斜めに置きます(2枚まで大丈夫)。キッチンペーパーを油揚げごとクルクルと巻き付けます。レンジ(500ワット)で約30秒加熱して、キッチンペーパーの両端を持ってねじれば、お湯をかけるより、多くの油が取れます。この油揚げで調理すると味が良く染み込み、開けやすくなる為にいなり寿司を作る時は便利です。


カキを使わずカキフライを作るやり方。

材料は、豆腐、のり、チーズを使います。まず豆腐(絹ごし)半丁をボウルに入れ、そこに、のりの佃煮(小さじ1杯)と、青のり(小さじ2杯)を入れよく混ぜます。これを10p四方の焼きのりの上に小サジ1杯分を乗せ、その上にスライスチーズを三等分に切った物を巻いて乗せます。中身がこぼれないように焼きのりの両端を折り込んで包みます。後は普段通りに揚げるだけで、見た目、味もカキフライと同じように出来ます。3種類のノリを入れる事がポイントです。


サクサクの美味しいフライが簡単に出来るやり方。

コロッケ等を揚げる場合、小麦粉〜溶きタマゴを付ける〜パン粉付けるの手順で揚げますが、ここでタマゴの代わりに、おろした山芋を表面にまんべんなく包むように付けて180℃の油で揚げるだけでサクサクの美味しいフライが出来ます。トンカツやエビ、アジフライにも使えます。


かき氷機が無くてかき氷が出来ちゃうやり方。

果汁100%のジュースを冷凍用の袋に入れます。袋を寝かして中の空気を抜いて、冷凍庫で凍らせます。凍ったら椅子の上に置いて上にクッション等を乗せ上から座ります。前後左右(3回)にお尻を動かして器に移せばかき氷の完成です。必ず果汁100%のジュースを使用して下さい。


大根おろしの辛さを調整できるやり方。

辛い部分の大根の先をおろす前にレンジで1分間加熱(500ワット)すると辛みが消えます。この加熱時間を短くすると辛みも残るので、時間で好みの辛み調整出来ます。あと、おろした後でも加熱することで辛み調整は出来ますが、時間が長めになるので辛みを確かめながら加熱して下さい。


トウモロコシのヒゲをキレイに取るやり方。

トウモロコシ外側の皮を2〜3枚はがしてお湯で10分茹でます。その後、氷水に1〜2分入れ冷やします。タオルを敷いてその上にトウモロコシ立てます。両手でヒゲと皮を2つに分けて持って下に一気に引っ張るとキレイに皮とヒゲが取れます。


パック入りウナギの蒲焼きを炭火焼き風にするやり方。

ウナギの蒲焼き両面に、インスタントコーヒーをティースプーン約半分をふりかけます。(ウナギの山になっている部分にコーヒーを多めにかけるのがポイントです)深めの器に入れ(コーヒーがラップに付かない為)ラップをしてレンジで加熱するだけで炭火焼き風のウナギの蒲焼きが出来上がります。あと、パックの焼き鳥にも使えます。




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